へうげもの(8) (モーニング KC)

著者 : 山田芳裕

• 講談社 (2009年2月23日発売)

感想・レビュー・書評

[aquaさんの感想 · 2009年3月31日]

1590〜1591年

[mutomoさんの感想 · 2009年3月15日]

◎ダ・ヴィンチ２００６年６月号
「今月のプラチナ本」

２００９年３月１５日（日）読了。

２００９−２８。

[JONEYさんの感想 · 2009年2月25日]

茶で死ねエ！！(笑)

やっぱりここの三成は良いなー如水も素敵だなー

[hsksyuskさんの感想 · 2009年2月24日]

この漫画通して、利休の変化がとてもいい。

[tk7800uさんの感想 · 2009年2月18日]

斬新な視点で描かれる戦国時代
「ひょうげもの」と読む

著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。同作品でコミックモーニング（当時）よりデビュー。『デカスロン』『度胸星』『ジャイアント』など、斬新な着想、大胆な描写で、一歩先ゆく野心作を続々発表。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作『へうげもの』では、実在の武将茶人・古田織部の生涯を描き、「日本人」の価値観を深く掘り下げる。そして興味の対象は「文化」から「文明」へ、五百年前から五百年後へ。『望郷太郎』のはてしない旅が始まった。

「2023年 『望郷太郎（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」