- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063845280
感想・レビュー・書評
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間違った方向に走り続ける春日。もう青春街道は走っていません。仲村さんに付いていく春日の心境は…変態を覚醒して相性的に、なのか、はたまた彼女の孤独を知って愛しく思えてきたからなのか。春日が作文を読み上げるシーン、恥ずかしい!!!
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そっちへ行ったか。犯罪的から犯罪に。
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4
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もう、うわああああああ!ってなる。
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春日がすごい変態の犯罪者でびっくりした。
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4巻目ぐらいから絵柄が少し変化してきたような気がする。作者の画力がアップしたのか、それとも春日含む主要登場人物達がいろいろと吹っ切れる回だったからなのか。
4巻ラストの秘密基地の中で仲村さんとの契約を許された春日の嬉し涙の表情はすごく印象に残る。
このシーンで、タイトルの「惡の華」とはこういうことなのね、とちょっと納得させられた。契約を許す仲村さんの笑顏も美しい。
この仲村さんの笑顏の美しさ、壮絶さは、その後のシーンの美少女キャラの佐伯さんの泣き顔をぬるく凡庸に感じてしまうほどだった。
正直1~3巻ぐらいまでは、ストーリーや登場人物に共感がわかなったけど、この4巻目で俄然面白くなってきた。 -
春日が変態に目覚めた!
そして見せる仲村さんの恍惚。
ええすなぁ。
そして相変わらず気持ち悪い佐伯さん!!
きになる続き!!! -
これはアニメ化しちゃダメだろ!