惡の華(4) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063845280

感想・レビュー・書評

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  • 春日が変態すぎた。
    というか、どMだったのか・・・。

  • こんな漫画を待っていた。人間の本質に触れるような。「何でみんな「ふつう」なんだろう」と僕もずっと思っていました。

  • 春日の爽やかで吹っ切れた顔を見て”気持ち悪さ”を感じない人はこっち側の人間なのだと思う。

    「契約しよう」という台詞が例の白い生き物の声で再生されてしまう。

    2部に入ってから絵が変わったかな?
    それと佐伯さんの友達登場回数増えてきたなー。

  • 何度も読んでいきたいです。

  • 話の流れが変わってきた

  • 次は佐伯か……。
    次がどうなるのか…。

  • マジキチ

    秘密基地とか陳腐な・・・ってちょっと思ったけど、
    なんだかんだでスカッとするなー

  • 面白い。仲村さんみたいな人好き。

  • 咲いちゃったか、咲かせちゃったのか。ともかく。高男も仲村さんも佐伯さんも全員、とてもいたいとしい。

  • だめだ、やっぱりわざとらしさを感じてしまう。1巻から言ってることだけどね。じゃあ読むなよって感じだけど気にはなる、みたいな。

    それはそうと絵が変わった。ちょっと大人っぽくなって可愛いです(^-^)/

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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