- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063847765
感想・レビュー・書評
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巨人たちに新たな動きが。獣のような巨人率いる巨人たちにミケさんがやられてしまいます。カッコ良かったのに悲しすぎるよミケさん。104期の同期たちに次々とスポットが当たっていきます。もしかしてみんな巨人?
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978-4-06-384591-4 187p 2013・6・3 7刷
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ウォール・ローゼに巨人侵入から壁に穴が見つからなかった事実発見まで。
猿型の巨人、キモいし強い。
誰や。。。。
サシャ、クリスタ、ユミル、コニーの過去や故郷はどう関係してくるのか。
コニーの家の巨人は、コニーの母なのか?
謎しか出てこないし、
巨人暴れ放題だし、
どうやって収拾つけるんだろう。。。
壁の秘密、知りたいな。 -
いよいよピンチ。
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なんか変だなー、今ひとつだなー
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読了
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【レンタル】時軸の次は視点が迷子で理解することを放棄した|( ̄3 ̄)| でも巨人が進化してて人類がかなりヤバい状況に置かれてるのはハラハラドキドキ。訳がわからないなりに楽しんでいる。
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こっから、先は、まったく知らない展開です。
しゃべる猿の様な巨人が出てきたり、どうやら、普通の人も巨人に変化しているみたいだったり、神父さんがなにかを知っていそうだったり。
かなり、謎に近づいているかな?
なかなかに、ドキドキします。