進撃の巨人(9) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2012年12月7日発売)
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感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063847765

感想・レビュー・書評

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  • 巻を追うごとに、話についていけなくなってきた。キャラの見分けがつき難いのもあるかも…。

  • ウォール・ローゼに侵入してきた巨人。

    新たに登場した獣型の巨人。しかも言葉をしゃべる?

    奇行種の巨人に、人類は全然勝てる気がしない・・・

  • 個人的な印象としては、少年漫画というより青年誌系の漫画。

  • “「…それは 自分で決めるにはあまりにも大きなことだからだ
    我々にはあまりにも荷が重い…
    我々は代々強固なる契約制度を築き上げ 壁の秘密をある血族に託してきた
    我々は話せない
    だが…壁の秘密を話せる人物の名を教えることならできる…」”

    Thank to I.Y.

  • 急展開。獣の巨人不気味過ぎる。ミケさん一人で巨人5体倒すとか思った以上に強くてびっくり。サシャかっこよかった!サシャとお父さんの再会に少しほっこり。名前のついたモブくらいにしか思ってなかったあの子と、ようやく名前の判明したあの子が重要人物っぽくてびっくり。

  • ウォール・ローゼが突破される。サルの巨人出現。コニーの家を破壊した巨人は、コニーの母に似ているらしい。ユミルとクリスタの会話。夜でも動ける巨人がいたり、もう大変なことに。

  • 司教に足を蹴るリヴァイ。
    足を負傷した様には思えません。

    そしてエレンがユミルといつも居る子と言った時
    ユミルに反応したハンジとリヴァイの反応を見て、イルゼを見て
    ユミルの民、ユミル様、よくぞと言った巨人を思い出しました。
    この巨人が崇めるユミルと、クリスタがユミルと呼んでいる彼女の
    関連が気になります。

    そしてミケが死にました。
    ナナバに一喝する姿は格好良かったのに
    猿の巨人と対峙した時と最期は逆で少し、いえ、かなり衝撃でした。

  • とにかく獣の巨人の正体を知りたくなった。嘲笑の巨人の顔が面白いw

  • 人がぐちゃぐちゃ死んでいくのに慣れてきてしまった・・。人間って怖いな。

  • サルみたいな巨人が!しかもしゃべってるし!
    戦うサシャはかっこよかったです。
    暗闇の中、たいまつの明かりだけで進んでいくのはかなり怖いですね。。いつ巨人がでてくるかとヒヤヒヤものでした。
    武器も無く巨人に囲まれる状況は本当に怖い!

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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