- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063847765
感想・レビュー・書評
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巻を追うごとに、話についていけなくなってきた。キャラの見分けがつき難いのもあるかも…。
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個人的な印象としては、少年漫画というより青年誌系の漫画。
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“「…それは 自分で決めるにはあまりにも大きなことだからだ
我々にはあまりにも荷が重い…
我々は代々強固なる契約制度を築き上げ 壁の秘密をある血族に託してきた
我々は話せない
だが…壁の秘密を話せる人物の名を教えることならできる…」”
Thank to I.Y. -
急展開。獣の巨人不気味過ぎる。ミケさん一人で巨人5体倒すとか思った以上に強くてびっくり。サシャかっこよかった!サシャとお父さんの再会に少しほっこり。名前のついたモブくらいにしか思ってなかったあの子と、ようやく名前の判明したあの子が重要人物っぽくてびっくり。
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ウォール・ローゼが突破される。サルの巨人出現。コニーの家を破壊した巨人は、コニーの母に似ているらしい。ユミルとクリスタの会話。夜でも動ける巨人がいたり、もう大変なことに。
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司教に足を蹴るリヴァイ。
足を負傷した様には思えません。
そしてエレンがユミルといつも居る子と言った時
ユミルに反応したハンジとリヴァイの反応を見て、イルゼを見て
ユミルの民、ユミル様、よくぞと言った巨人を思い出しました。
この巨人が崇めるユミルと、クリスタがユミルと呼んでいる彼女の
関連が気になります。
そしてミケが死にました。
ナナバに一喝する姿は格好良かったのに
猿の巨人と対峙した時と最期は逆で少し、いえ、かなり衝撃でした。 -
とにかく獣の巨人の正体を知りたくなった。嘲笑の巨人の顔が面白いw
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人がぐちゃぐちゃ死んでいくのに慣れてきてしまった・・。人間って怖いな。