進撃の巨人(9) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2012年12月7日発売)
4.04
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本棚登録 : 5861
感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063847765

感想・レビュー・書評

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  • 私がこの世界に生きてたら迷わず自害するなぁと思えるほど絶望的な状況が多すぎるw
    しかし読み進めないと先が気になって気になって…!
    あの猿みたいな巨人なんなの!喋ってるじゃん!!

  • 2013.10.14

  • どこで何が起こって誰がピンチになるかわからなくてハラハラする

  • 2013/10/08
    【好き】35話~38話が収録。 ウォールローゼ内地で104期兵が隔離されていた施設から巨人出現を住人に知らせたり、壁の穴を探したり、団長に知らせたりするため東西南北に分かれて行動するとこに。 104期兵は武装する暇がなく私服。 一人囮になっていたミケは獣の巨人に遭遇し死亡。 彼の死に様は非情でリアリティがあってとても怖かった。 この喋る獣の巨人は何だろう?気になる。 サシャとコニーは道案内も兼ねて故郷に帰るが村は壊滅状態。 村の様子のおかしさとか気になる。 そして壁穴を探しながら移動するが見つからず、近くの古城で一晩過ごそうとしているうちに巨人に囲まれる。 なぜここら辺の巨人は夜に動けるのか? 壁の謎についてユミルとクリスタに何か秘密があるらしい…。 ライナーとベルトルトの様子も気になる…。巨人の何かを知っていそうだなぁ。 一方、エレン一行は同じ古城に向かって移動中だが果たして間に合うのか?  うーん…展開が早くて面白いけど、秘密を持った人が104期兵ばかりってなんか多くないか? 何かの伏線なんだろうか?

  • 壁は破壊されていなかった!? 巨人はどこから?
    かなり残酷な事実が予想されますが…。
    話す獣型巨人、ウォール教の血族、読めない文字。怪しげな謎が増えましたね〜。
    嘘予告が毎回楽しいです。
    格闘するアイドル、みかりん。
    アイドル乱立の時代、この路線もいけるかも?

  • 類人猿みたいな奇行種?は怖いなぁ。話しかけられたら腰抜かして一言も話せないと思う、ハンジ以外は。ミケの反応が普通で、そして最期だと思う。ミカサ曰く、こうも残酷な世界に救いを求めることができるのか?誰かが救いをもたらすことができるのか?まずは周りを、仲間を信用したいけど、それも難しいよね。

  • 怖い…怖いよ…
    普通のゴリラも苦手になりそうなくらいの恐怖心を植えつけられました

  • 巨人のナゾは深まるばかり。
    サシャとコニーの村が襲われる。
    あれはコニーのお母さんなんだろうか?

  • ミケさん、かっこいいこと言ったわりには呆気ない最期だったな…。もっと彼のアクションシーン見たかったんだけど。
    サシャは破天荒なキャラだけど、ちゃんとした性格だって分かって良かった。食べ物に関してはちょっと…だけれど。

  • お猿の巨人が話しかけてきたり、コニーのお母さんが巨人!?もうなんなのなんなの?そしてここでユミルが出てくるし、クリスタが重要人物なの?謎だらけ

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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