- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871838
感想・レビュー・書評
-
そういう終わり方でしたか…
私は、最後まであっちゃん贔屓でしたけどね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勧められて一気読み。
ここからどう生きるのか、迫られているようでグサグサきた。
辛いけど、また読み返したい。 -
やっと読めた最終巻。
うむ。大団円? -
妙にリアルな感じとか、現実味を帯びた雰囲気が好きだったけど、最後突然話が飛んだなーって感じ。
-
◎ダ・ヴィンチ2010年12月号
「今月のプラチナ本」。
2013年4月19日(金)読了。
2013-26。 -
こういうラストか。そうか。話は変わって、人間生きてるとそれぞれ色々ありますね。一筋縄ではいきません。それでも、生きるんですね。
-
賛否両論あると思うけど、あっちゃんとコーヘーにうまくいってほしかった。だから良し。
-
ハッピーエンド! なのか?
感じ方はひとそれぞれ。
私には、ハッピーエンド、と信じて生きている登場人物たち、に見えた。
ひねくれてるかな。
でも、子どもが幸せなら、と思うし、皆も思うだろ。
どこにでもあり、誰にでも訪れるものだからこそ
結婚・子育てって難しいのかな。
いろんな理由で無理なひとがいる、ってことを
忘れがちだよね、どうしても。
その二つを乗り越えた二人は、恋人でもなく、夫婦でもない
形でひとつになったのだな。 -
ついに終わってしまったー。
でも、終わり方がよかったなあとしみじみ思う。
あっちゃんが、どんどん可愛く、きれいになっていってて、魅力的だと思ったなあ。 -
スピーディなラストスパート。何かがあって改めて相手のことを思い直すということ。