にこたま(5) <完> (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871838

感想・レビュー・書評

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  • そういう終わり方でしたか…
    私は、最後まであっちゃん贔屓でしたけどね。

  • 勧められて一気読み。

    ここからどう生きるのか、迫られているようでグサグサきた。
    辛いけど、また読み返したい。

  • やっと読めた最終巻。
    うむ。大団円?

  • 妙にリアルな感じとか、現実味を帯びた雰囲気が好きだったけど、最後突然話が飛んだなーって感じ。

  • ◎ダ・ヴィンチ2010年12月号
    「今月のプラチナ本」。

    2013年4月19日(金)読了。

    2013-26。

  • こういうラストか。そうか。話は変わって、人間生きてるとそれぞれ色々ありますね。一筋縄ではいきません。それでも、生きるんですね。

  • 賛否両論あると思うけど、あっちゃんとコーヘーにうまくいってほしかった。だから良し。

  • ハッピーエンド! なのか?
    感じ方はひとそれぞれ。
    私には、ハッピーエンド、と信じて生きている登場人物たち、に見えた。
    ひねくれてるかな。
    でも、子どもが幸せなら、と思うし、皆も思うだろ。

    どこにでもあり、誰にでも訪れるものだからこそ
    結婚・子育てって難しいのかな。
    いろんな理由で無理なひとがいる、ってことを
    忘れがちだよね、どうしても。
    その二つを乗り越えた二人は、恋人でもなく、夫婦でもない
    形でひとつになったのだな。

  • ついに終わってしまったー。
    でも、終わり方がよかったなあとしみじみ思う。
    あっちゃんが、どんどん可愛く、きれいになっていってて、魅力的だと思ったなあ。

  • スピーディなラストスパート。何かがあって改めて相手のことを思い直すということ。

著者プロフィール

北海道出身。
2004年「ヤングユー」から『透明少女』でデビュー。その後「コーラス」や「エロティクス・エフ」など女性コミック誌を中心に連載。代表作に『東京膜』『ラウンダバウト』など。
今作が青年誌初連載!

「2013年 『にこたま(5) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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