- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063880151
感想・レビュー・書評
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病理医1人、検査技師1人の病理部を舞台にした漫画。
多分、だろう、で診断をつけていく医師たちに対して病理医岸先生が確固たる証拠(検査結果)をもとにふっかけていく、という話だと思う。
医療ものは重苦しくて苦手な作品もあるのだけれど、これはスピード感があってわかりやすくて続きが気になって面白いと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり馴染のない病理医が主人公の医療漫画。主人公が個性的で面白い。
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いろいろ心当たりがあって読みながら胃がキリキリする…orz
お、面白いよ、面白すぎて、痛いよ。 -
とても面白いです。
病理医が漫画の題材になる日が来るとは思わなかったです。 -
やべえ…面白カッコいいぜ…
キャラも立ってるし、医療系でも目立ちづらい分野の話で興味深い。
Twitterでフォローしている「ヤンデル先生」もこういう仕事してらっしゃるのかー、という意味でも面白い。 -
面白かった。病理医の話。
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こういうお仕事があるんだ、知らなかった。責任重大なんだな……。
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面白い。難しい。
ダヴィンチで紹介されてて見たかったやつ。 -
病理医が主人公の漫画。
臨床・研究で、病理の先生・技師さんには、本当にお世話になった。 -
目つき悪いのいたーー(゚∀゚)━!病理医という医師がいるのか。考えたことなかったけど、そりゃそうだよね。自分だって細胞診して生検出してもらったこともあるんだし、そこを診察判断する人たちがいて当たり前なんだわ。そして、進路決めた後で臨床検査技師って職業もいいな、とか考えたことあるんだよ私ってば!←文系行ったけどさ。部下である技師が病理医に「もしも今死ぬとしたら何か後悔することあるか?」と尋ねるんだけど、病理医「そんな仮定は無意味だからその瞬間を経験してないやつに答えられる質問じゃない」と。なんとなく納得!