- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086144780
作品紹介・あらすじ
男女もとに戻ったジオラルド夫婦と三つ子たちの再会の日の朝。野営地から森の中へ入ったサファイヤとオニキスは、ひょんなことから喧嘩をしてしまう。ひっぱたかれ、気を失うサファイヤ。目を覚ましたサファイヤは、何を思ったかオニキスを口説き始めて…!?表題作ほか、アラン王子の婚約をめぐるドタバタ劇『ちょー美しい姫君』、リブロとライーの出会いを描く『冬の祈り、秋の憧れ』を収録。
感想・レビュー・書評
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シリーズ5
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リブロとライーのお話しがすき。
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シリーズ短編集。
オリヴィア初登場。アラン王子もったいないことしたなー・てこのときは思った(笑)
リブロとライーの出会いもありますが…こちらはやや暗いので、断然アランの話が好きっす。 -
髪を切り落とすリブロが最高にカッコ良いです。
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2008年12月18日
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はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。
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どんなタイトルだよ!とつっこみたくなる本。ていうか中身あんま恋じゃないよ。
いや恋かな。ダイヤちゃんは母でも強し、と。 -
借り物。