- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086801362
感想・レビュー・書評
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やっと話が進展して彗と鹿乃がむすばれました!
ちょっと彗は情け無い気もするけど、それだけ
鹿乃をすきなですね。 -
鹿乃の告白後の二人に本当は相愛なのがわかり切っている分やきもきする一方で、それぞれの気持ちを思うと途端に切なくもなる。すれ違いがもどかしくて、着地にはご馳走様と笑いたくなった。外野が春野まで含め温かい。良鷹と祟る鳥はちょっと不気味で新鮮。着物と食いしん坊さが安定の華やぎ。よく太らないなあと毎度過る。
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ついに、鹿乃と慧が付き合うように!!もうシリーズも終わりが見えてきたかな。
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下鴨アンティークシリーズ第6弾。
毎回思うのですが、全体を通して面白いのは勿論の事、1話1話の話もとても面白い。あと、残り2冊かな。本編は次巻でラスト。寂しい様なでも早く読みたい! -
事件が鹿乃にヒントを与えているので、上手く慧の気持ちに気付けると良いのになぁと思って読んでいました。
最後の展開は可愛すぎて見てられない。 -
鹿乃の想い、慧の想い。そして良鷹の想い。切なかった。良鷹にも幸せになって欲しい。でも良鷹に言いたい。良鷹がシスコンな様に鹿乃もブラコンだと思うよ。だから相思相愛(笑)
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2018.5.28読了
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暁の恋
結婚してくださいに胸を打たれました。
羊は二度駆けるは寝る前に読むには夢見が悪くなりました。ホラー要素が強め。良鷹も幸せになってほしい。 -
悲しい話が多い印象。特に最後の話はせつない。