- Amazon.co.jp ・マンガ (394ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087482225
感想・レビュー・書評
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わたしの
知っている
唇は…
わたしの
知っている
唇は…… -
黒騎士から、王室の財政難まで。
国民の生活をしらいない貴族には同情しがたいとこをがある。
オスカルは女性としての幸せを感じてほしい。
アンドレは光を失わないでいてほしい。 -
一人一人のキャラクターに惹かれる
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アンドレ「片目くらいいつでもおまえおためにくれてやるさオスカル」。オスカル「子を思う親の心に貴族も平民もない!!」。オスカル「さらばフェルゼン。わが青春の夢 燦爛として胸にみちたあわき思い。さらばさらばわが遠き日々!!」。オスカル「だが力でおまえたちをおさえつけることになんの意味がある!?お前たちの心まで服従させることはできないのだ。心は自由だからだ!」。三部会開催へともりあがる平民たち。そして離反して行く貴族たち。
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201406購入
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ルイ・ジョセフが賢い子なのが余計に辛いな…
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それぞれの愛が歴史のうねりに巻き込まれて
深く深く進行する。オスカルはかっこいいです