- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088598598
感想・レビュー・書評
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龍馬が死に、一気呵成に時代が動いていく。この巻は、幕末の動乱を描く場面が多く、江戸城無血開城の裏側や、上野戦争での幕府側武士の気持ちを垣間見ることができる気がする。執念深い三隅が嫌な感じだ。
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あと1巻で終了するとはとても思えないのですが。
はじめに出てきた謎の胎児のこととかも、全然ないです。
わたしは、テレビ版を真面目に見てなかったので、結論がどうなるのか知らないのです。
これで、ちゃんと終わるのか、心配になってきます。 -
タイムスリップして自分は世の中に役に立つのだろうか?医師だから役に立つのかな?
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背景や設定が精密なだけに、仁と海舟以外の人物が、ステレオタイプに見えて表情に魅力がない。写真がある分遊べないということか。
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読了。なんとなくラストが予想できそうな。。。
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テレビドラマの影響で読み始めました
原作もなかなか良かったです
ただ、オペの際に脳内摘出された胎児?が結局筋書きにどう絡んだのか良く判らなかったです…
ペニシリン精製のあたりは苦労が伝わるシーンで特に面白かったですね