ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2012年2月3日発売)

感想・レビュー・書評

[new10stineさんの感想 · 2015年6月29日]

以前から気になってたので、今更な感じはあるが読み進める。はじめは久しぶりのコミックだったので、一話ごとの繋ぎがよく読み取れずストーリーに違和感を抱きつつだったが、チョッパーが出てきて一気に話に入り込んだ。皆オトコマエばかりで好きです。

[しのぶさんの感想 · 2015年1月16日]

643話のウソップのセリフがかっこよすぎて痺れた…。ほんと、強くなって…っ！！

[y_dokaさんの感想 · 2014年12月10日]

前巻にもましてさらに何がどうなっているのかようわからんが、とりあえずみんなが強くなっているのに胸が熱くなる。ウソップかっこいいぞ！

[187さんの感想 · 2014年6月30日]

魚人島編も後半へ。ここ数巻はコマ割やフキダシも細かくて漫画として見づらいし、展開も新鮮味がありませぬ。多くの人にとって格別な作品だからこそ、利に塗れて作品の質を落とさないで欲しいものです。

[akuiryさんの感想 · 2014年6月8日]

読んでないところ61から一気読み。
面白い

[syunsuke430さんの感想 · 2014年1月8日]

ルフィの火拳銃がかっこよかった。

[manapさんの感想 · 2013年12月20日]

魚人島の乗っ取りを謀るホーディ達“新魚人 海賊団"に麦わらの一味が立ちはだかる! 海中での戦いに苦戦するルフィにホーディは更なる凶行を…!! 島に惨劇が迫る!! “ひとつな ぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

ノアから魚人島を守ろうと自ら囮になったしらほしの頑張りが良かった。ただまっすぐ上に上がっても意味ない事にすぐ気付けない辺りはやっぱりどこか残念。
ホーディの正体とかえらく大袈裟に言ってた割に、なんか思ったほどの衝撃がなかった。全体的にホーディは今までの敵の中でも群を抜いて小物っぽいんだよね。盛り上がりに欠ける。新魚人海賊団の面子も微妙過ぎて名前すら印象に残らない。勢力図がややこしいせいかも。

[密さんの感想 · 2013年11月4日]

【持】

[なおさんの感想 · 2013年7月21日]

面白かった♪

[layefferinreさんの感想 · 2013年4月16日]

久しぶりに手元にあったので読む。強くなったルフィ達。『全部守る。そのための2年だったんだ。』いいよ。

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。