ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.87
  • (216)
  • (245)
  • (220)
  • (26)
  • (12)
本棚登録 : 3926
感想 : 184
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703671

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 個人的には魚人島編は楽しくない。早く次に進んでほしいなぁ

  • やっぱワンピースは熱いし、いいこと言うなあ〜ってまた思えた。

  • うおお盛り上がっていますね。2年後のルフィ海賊団の面々の活躍がたっぷり読めるので気持ちいいです。

    それにしても今回の敵ホーディの正体は歴史が生んだ闇とも言える、難しいテーマを少年漫画でよくここまで扱っていますよね。現実世界でも通じるものがあると思うので重く読まさせてもらっていますけど。必ずルフィ達が希望を見出してくれると信じて次巻を待ちたいと思います。

  • いとこの漫画。魚人島編。チョッパーの「おれルフィの役に立つ怪物になりてェ」で涙腺が…。ぶわっと過去のことを思い出しました。ルフィの「全部守る」がかっこいいのは言わずもがな、まさか嘘つきだったウソップをかっこいい!と思う日が来るとは。ホーディの人間への恨みの執着が怖い。皆の「2年」が垣間見えます。

  • 差別をテーマに複雑に描いてきた魚人島編。戦いのシーンが続く。ホーディがなぜここまで人間を憎むようになったのか、その背景がまだ腑に落ちない感じ。終盤に近づき、結局のところホーディを悪者として描いて、単純な善悪の図式に落ち着きつつある。このモヤモヤ感を解決前の不協和音にしているのか…と次に期待。

  • 魚人島編ながい。。

  • 魚人島編もいよいよ佳境。むぎわらの一味強いねえ~!

  • 魚人島編が白熱してきたああー!

    もうちょい麦わらの一味の活躍が見たい…みんな強くなっている!ロビンがカッコいいわー!最近ウォーターセブン〜エニエス・ロビー編を読み直したから補正かかっているかもしれない。

    そして結構好きなのがマダム・シャーリー。アーロンという兄を持ちながらも子供を諭しているところが良い。

  • 麦わらの仲間たち、この2年間でホントに強くなった。
    ルフィ、火拳とか使ったら、泣けちゃうじゃないか!

  • テーマの深さに唸らずにいられない・・・

全184件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

尾田栄一郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×