ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 184
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703671

感想・レビュー・書評

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  • 【本日のフカボシ】
     「ホーディは……!!! 環境が生んだバケモノだ!!!」

  • 【M】

  • ウソップが強くなっててほんと驚きました。
    あと、ブルックかっこよくて惚れ惚れします。
    笑いを取る骸骨だなんて最高ですね。しかも強いし!

  • デッケンが投げたノアから魚人島を守るために必死に引き寄せるしらほし。すべてを破滅に追い込もうと暴走し始めたホーディ。魚人島を守れルフィ!

  • 2012 11/26読了。WonderGooで購入(古書)。
    61-68巻までまとめ買い。感想は最後にまとめて。

  • 魚人島編の続き

    なんとなく読みづらかったなぁ

    でも幹部を倒す数ページは迫力があった。
    コマ割りも同じ感じだったし

    ブルックが面白いし、ウソップがかっこよく思えた。

  • これより前は動画で見ました。動画は引っ張るけどそれはそれでいいですよ。音楽も声もあるし臨場感が楽しめる。本はパッパッと進んでそれはそれで良い。

  •  しらほしにせまる、巨大船ノア。
     そして、ホーディーの戦う理由。

     「環境の生んだバケモノ。実体のないカラッポの敵」

     つーのをみて、やっぱ教育って大事だよなって思った。
     まぁ、彼は一方的な価値観しか育てない教育を受けたといえばそうなのかもしれないけど、たいていは教養が高まっていけばおのずから視野は広がって行くもんだからな。
     もっとも、歪んだ環境にいた彼に、たとえ教養がその視点を高くしようとしても、やっぱり彼には歪んだ景色しか見えなかったのかもしれなけどね。

     でもって、カラッポだから、折れないっていうのが怖い。
     も、この折れなさ具合は、理不尽だよな。

     所詮、暴力は理不尽なもので、それ以上でも以下でもないんだけどね。
     って、やたらチートになった麦わらの面々も、いつかそこにぶち当たることになるんだろうか…。

  • 二年間の成長が登場。この魚人島編はこれがメインかな。終りが見えてきた。

  • 新技が炸裂ッ!!

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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