DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス)

  • 集英社 (2005年2月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088737744

感想・レビュー・書評

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  • 少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!

    細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。

  • ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てる事を告げる!月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再びキラが暗躍しはじめた!!

  • この巻は表紙も中身も好きです

  • GOOD♪

  • 俺が一番大好きな巻!!
    かわいいvえるたんとぴゅあ+゜らいとくんが頑張って一緒にキラ捜査・・・きゅんvvv←

  • ミサ確保によって、ピンチに陥った月は、自ら監禁に・・・・そして、死神リュークにノートを捨てる事を告げる・・・
    殺人が止まったが、再び・・・・!?

    そして、月の思惑って何??な、


    ますます謎深まる五冊目。

  • キラでない月・キラである月。
    手錠で繋がれた二人。

  • デスノートで一番おもしろかった巻はと聞かれればまずコレ。
    デスノートさえなければ月は純粋に正義を願う人間として成長していたのでしょか。
    そう思わせるほどにキラでない月は人間らしかった。

  • ピュアライトが出るんで四つ星で。

  • 5巻が1番好きです。

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