DEATH NOTE (5) (ジャンプ・コミックス)

  • 集英社 (2005年2月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088737744

感想・レビュー・書評

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  • Lが月のことを「友だち」と言ったのは、けっこう本気だったのかも。
    そして、Lは、月がキラであってほしいのかも。
    と、今回のLの交友関係をみてちょっと思った。

    でも、キラの能力って、あんまり犯罪捜査には役に立たないような気が。
    月の頭脳の方が、役に立つ?いや、Lの方が、けっこう先に気づいているか?

  • bookoffへ
    2013/7/28

  • 松田の巻。…いや、ヨツバの巻だけども。ライトが漂白されたエセホワイト状態だから、脇が頑張ってます。

  • 読んでいるときは凄く面白く続きが気になったが、終わってしまったら熱も覚めてしまった。

  • ライトに人間としての綺麗な眼が戻った。
    このままライトがキラだった頃の記憶を失っていて、それでLと共に新キラ逮捕に向けて動いてほしいと思った。
     
    ライトとLの駆け引きなど一切なく、リラックスして読める1冊。
    字、多いけど…

  • 月が戻って、嬉しいような違和感あるような。ノートを手にしなかったら、どんな日常を送ってたんだろう。これはこれで面白いけど、でもリュークと月の掛け合いが好きな私は物足りないなぁ。

  • またキラか。

  • ミサ・ライトそしてライトパパの総一郎の監禁から

    デスノートの所有権喪失の効果が生じるのが早すぎると思った、そして、都合よく忘れすぎ。

    また、24時間一緒に行動することが決まったけど、やっぱりLはライト好きなんじゃ…とミサと同レベルのことを思ったり…(笑)


    ヨツバキラが登場したけど、一番人間らしいノートの使い方をしたと思う。

    ライトみたいな狂信的な正義の実現はしないよ、ふつーは。

  • ノートの所有権を捨てた月…まるで別人。目が変わっただけであんなに表情が違って見えるなんて、ちょっと、いやかなり驚きました。警察を辞めて捜査を続けるか、捜査を辞めて警察に戻るか、二者択一の場面は緊張しながら読んでました。夜神父の「再就職だな」の笑顔は久々に見ました。自主的な監禁の時は目がイッてたから怖かった…。この漫画の中で和む存在だったリュークが出なくなった代わりに松田の存在に和みます。松田の電話でのボケに対する月とLの反応と『松田の馬鹿』が好き

  • 4巻最後の展開から切れが悪くなった気がする。デスノートを手放す展開からヨツバキラとの攻防がいまひとつかったるい。

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