- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737744
感想・レビュー・書評
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Lが月のことを「友だち」と言ったのは、けっこう本気だったのかも。
そして、Lは、月がキラであってほしいのかも。
と、今回のLの交友関係をみてちょっと思った。
でも、キラの能力って、あんまり犯罪捜査には役に立たないような気が。
月の頭脳の方が、役に立つ?いや、Lの方が、けっこう先に気づいているか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
bookoffへ
2013/7/28 -
松田の巻。…いや、ヨツバの巻だけども。ライトが漂白されたエセホワイト状態だから、脇が頑張ってます。
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読んでいるときは凄く面白く続きが気になったが、終わってしまったら熱も覚めてしまった。
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ライトに人間としての綺麗な眼が戻った。
このままライトがキラだった頃の記憶を失っていて、それでLと共に新キラ逮捕に向けて動いてほしいと思った。
ライトとLの駆け引きなど一切なく、リラックスして読める1冊。
字、多いけど… -
月が戻って、嬉しいような違和感あるような。ノートを手にしなかったら、どんな日常を送ってたんだろう。これはこれで面白いけど、でもリュークと月の掛け合いが好きな私は物足りないなぁ。
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またキラか。