- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737744
感想・レビュー・書評
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再読期間:2011年1月26日-27日
感想は12巻に記載。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかこの表紙いいな、ライトとLの…
ライトがノートの記憶を失って、目の色が変わるところの描き分けがすごいなと思いました。まるで表情が違う。
もうずっと怖い目のライトに慣れていたので、ああ、最初って確かにこんな目だったよなって思いました。
企業が絡んできて更に難しくなってきました…読むのも、普通の単行本の倍以上かかります。
ライトが何を企んだのか、ハラハラします。 -
ノートに名前を書くと云々、という話を聞いて、読んでみよう!とジャンプを手に取ったのが、丁度この5巻に収録されている『八人』あたりでした。
小畑さんの絵が大好きなので、普通に読んでいて、でも最初はまったく話が見えず。
Lって誰?キラって何?
という調子で読み出したので、これを読み出した時の私は、Lが竜崎のことだっていうのはそのうち分かってきたのですが
キラがデスノートを使っている殺人犯のことを指す、というのも分かってきたけれど、
まさかキラがライトだなんて夢にも思わず。
ノートを手放すタイミングが予想より早かったのが意外でした。 -
5-7巻のみ読了。
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ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てる事を告げる!月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再びキラが暗躍しはじめた!!
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(2005.2.9 初版)
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白紙。
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★ 2005
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デスノートを手放し、久しぶりに月の純粋な瞳、表情が見られます。
自分がキラであったことの記憶をなくし、「もし仮に自分に顔と名前で人を殺せる能力があったら。自らが殺人犯になって悪を裁く事で世の中を変えようとまで僕は思わない…。僕がキラであるはずがない」と考える月が印象的です。
『ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てることを告げる!月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再びキラが暗躍しはじめた!!』 -
ぎゃー