テガミバチ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 307
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088743127

感想・レビュー・書評

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  • 4巻まで読破(2010.06.01現在)
    前々から気になっていたので買ってみましたが、中々面白いです。
    ただ他の方々も言われているように、少し読みにくい絵柄ではありますが、まぁそれも慣れでしょう。
    なかなか入り組んだ設定であるため、軽く読みたい方にはお勧め出来ないかな?
    心温まるストーリーに可愛い絵柄が素敵な漫画です^^

  • 絵がとてもきれいです。そして話に感動します。

  • 「I'll」の作者の漫画と、知らずに読んでました…前作はバスケ漫画で比べるのも難だけど、こちらは面白い。
    ファンタジーで凄くキラキラして、感動系で、凄く良い話。

    絵が、何か見づらい。
    何でだろう?って議論したところ、アメリカン調な影のつけ方だがらだ、って言われました。

  • お話は面白いけど、絵はごちゃっとしていて慣れるまでに時間がかかりました。

  • 現在9巻まで読み終わって1巻から再読。
    まだ7歳のラグはかなりやんちゃ盛り。今のラグと比べると人(主にゴーシュ)の悪口を言ったり子供らしい子供。その後5年後のラグは「優しいところが特技」とコナーに言われるくらい見事な成長を遂げました。
    ラグというテガミを届け終わった後ゴーシュが「友達」宣言をするシーンは、改めて読んでみるとすごくジーンとしてしまいました。未だ謎が解明されていないラグのお母さんは一体どうなってしまっているんでしょう。
    そして摩訶を喰らった女の子、という設定のニッチとの出会い。名前を尋ねられたとき一番最初に「マカ」って言ってたんですねぇ……。ここんところもう少し活かせたんじゃないでしょうか……。「そういえば一番最初にマカって言っていた」ってラグが思い出すとか。
    ところでテガミバチの世界は、人工太陽から離れるほど暗くなる。一番太陽から遠いヨダカでは体が弱い人間が多いとか、病気が流行りやすいとかありそうなんだけれど、そこまでは設定されていないのだろうか。それとも世界が違うからそういうのは無いのかな。人間自体の造りの違いとか。
    ところでコナーとラグの関係はどういう関係なんだろうか。キャンベルで初めての国家公務員がラグなら、既にテガミバチであるコナーはこの町出身ではない。というかピッツァの為に配達に来ているようなものみたいなものらしいから、近くに住んでいたという訳でもなさそう。一体どこでであったのだろうか……。この後の巻に出てくるのかな。もう覚えてないよ。

  • こころがあったかくなります。
    ザジが好きです。

  • なんかね。
    おもしろいよぉw
    絵とかきれいだし、ニッチかわいいしwwwwww

  • すごくいい話で、とても素敵です。絵も綺麗です。でもアニメの方はあまり好きじゃないですが。

  • なんといっても絵が好き。

    ニッチかわいい。

  • もうこれ何!?
    絵本見てるのかと思ったよ!
    絵が半端なく綺麗!
    世界観もストーリーもキャラもイイですw
    ラグとニッチが可愛いなー!

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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