黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 252
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088746944

感想・レビュー・書評

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  • 色々と騒がれている黒子のバスケ…。

    チームで戦うのがとても素敵だと思います。
    ひとりがみんなのためにみんながひとりのために。

    バスケの話も勿論面白いですが、ときどき入るギャグ回も最高ですw

  • キャラどんどん出てくる 黒子のアイデア○

  • 現在20巻まで まさかこんなに続くとは・・・
    でも読んでいて楽しいですよ

  • 読んで、まずの第一印象は、作者ご本人が結構黒子君に似ているのじゃないかなと思いました。

    19巻まで一気に読みました。
    全体的にあっさりしている読み口です。
    キャラクターとか、世界観になかなか引っ張り込まれないまま、ですがさらっと読んでしまいました。
    特にキャラクター性がツボな方にはかなりピッタリな漫画なんじゃないでしょうか?

  • そこそこ面白い。→すごく面白いに変更

    必殺技系は嫌いなんだけど、どこかバスケの基本を無視してなくて憎めない作品。

    作者は恐らく経験者なのでは?

    絵は途中からレベルアップして非常に綺麗になったと感じる。

    中学時代最強のバスケ部員がそれぞれ別の高校に通い、互いに戦い合う展開もいいが、主人公が6manなのもさらに面白くさせてくれている。

    最後まで読んで星が3から5に変更。

  • 20巻まで

  • いくらなんでもミスディレクションは無理ありすぎ。無理があるスポーツ漫画は苦手だ。

  • 7巻まで読了。9~30巻所持。

  • 地味な存在なのでパスには有利というちょっと意表をついた主人公の資質にあるまじき設定。ユニークだけど、絵がまずくって見にくい。あとは展開もキャラもスポ根のパターンで新鮮味なし。

  • 六巻まで読了。

    最初は展開などがスラムダンクの二番煎じみたいな印象だったけど、比較しなければそれなりに面白い。

    だけど、主人公がやっぱ薄い。
    設定としてしょうがないのかもしれないけど、感情移入出来ないから面白さも半減。
    あと、黒子のパスがワンパターンでつまらない。それに主人公である黒子が一番成長してないから、少年漫画特有のワクワク感がイマイチ足りない。

    でも、絵も話も巻数を増すごとに上手くなってると思うからこれからに期待。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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