黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088746944

感想・レビュー・書評

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  • うん、おもしろかった

  • 久々にはまったマンガです。大人買いしました!

  • 1~27巻まで読了。

  • スポーツものは基本的に好きですが、黒バスは目立たない主人公が斬新で引き込まれました。絵はどんどん進化しています。

  • 遅れながらついに黒子のバスケを読みました!
    メジャー以来、こうゆうスポーツ系の漫画は読んで
    いなかったけど面白かった!
    アニメのほうが先だったから、絵は少し・・・。

    それ以上に早く読んでおけばよかったと後悔・・・。

  • 売れているのを嫉妬されるくらいの漫画で興味があり、年を越して大人買いを実施。内容としてはなるほど面白く、女性受けもしそうな絵と感じた。
    ジャンプらしくそれぞれ必殺があるが、個人的にはこれらがいいなとおもった。ありきたりのものもあるが、ボールを手放す直前でプレーを強引に変更できる「後出しの権利」などはネーミングが最高と感じた。出来る限り続いてほしいと思う

  • これを読んだとき、「ミスターフルスイング」という漫画を思い出しました(笑)
    ミスフルは一応「野球漫画」のカテゴリにあたるんだけど、一人一人が特殊な「技」を持ってて、試合でそれを発揮してくるので、「野球漫画」というよりも「能力者同士の戦い」みたいな感じでした。

    この黒バスも、「バスケ漫画」というよりも「能力者同士の戦い」という雰囲気を感じました。
    主要人物がやっぱり特殊な「技」を持ってて、その「技」をどうやって攻略していくか…という描写が多いです。
    もちろんそういった「技」を持ってないキャラも多いんだけど、そういうキャラとの試合でも、主人公の「技」を駆使して切り抜けています。

    現実的にありえないシーンが多いので、「現実的なバスケ漫画」ではないけど、個人的には面白いと思います。
    ただ、あえて本音を書くと、「試合シーン」よりも、「試合をしていない時」のほうが面白いです。
    キャラ同士の掛け合いは見てて笑えます。

  • 超地味で存在感のない黒子テツヤ。アメリカでバスケをしていた火神とともに入部するけれど…
    実はこの黒子、中学時代は、全中を制した帝光中の「キセキの世代」で、「幻のシックスマン」と呼ばれていたとかで…!?

    よくも悪くも話題になっていたので、どんなマンガなんだろう?という興味で全巻一気読み。
    まず設定が斬新~!なるほど、存在感を消すのね。「フツー」を逆手にとる感じ。
    んでも…あまりにも展開早すぎ!しょっぱなからキセキの世代の1人、黄瀬と対決しちゃうし!!

  • 薦められて読んでみたら、面白くてあっという間に読み終えてしまった。

    続きが早く読みたい。

  • 「『人事を尽くして天命を待つ』という言葉を習わなかったか?
    まず 最善の努力
    そこから初めて運命に選ばれる資格を得るのだよ」 (二巻)

    全くもってその通りでございます…
    頑張らねば。


    二巻まで 2013.12.24

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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