黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088746944

感想・レビュー・書評

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  • アメリカ帰りの火神は、日本の中学のバスケに失望。アメリカ並みのバスケを望み、誠凜に進学したが、そこで、影が極端に薄い黒子テツヤと出会う。なんと、黒子は影の薄さを利用したパス回しを得意とする奇妙な選手だった。

  • キセキというキャラクターを産み出した功績はでかい

  • 2023/4/10
    キセキの世代の海常高校と。黄瀬君。
    黒子と火神。
    11:38

  • おもろい

  • ジャンプで一番好き。黒子推しです

  • 所有本1-30巻 番外編2巻分

    魅力的なキャラ
    キャラの出し方が上手い、試合前の前哨戦とか、突如学校に現れる、とかキャラに合った被りのない登場の仕方をしている
    セリフが良い。キャラに合ったセリフが違和感ない
    ストーリーはキセキの世代のドラマ、その他キャラの因縁などスポーツ以外にワクワクするような設定が活かされている
    キセキの世代という設定を活かすための展開が多い。それ故に1-3回戦は飛ばすなどテンポよい進みとなっている。描写が外に向いているため、チームメイトの描写が薄い。
    構成は普通、演出が上手い。キャラの心情に合わせた線画の変化とか。
    緑間のオールコートシュートシーンの絶望感、黄瀬が青峰に憧れるのをやめて覚醒するシーンの切なさとワクワク感、黄瀬が負けた理由と青峰のセリフの納得感、2回目の秀徳戦で押され気味の中登場する黒子の期待感、ここら辺が特に良かった。

  • 記録

  • アニメ以上に
    遊んでいるんだね
    コミックスって
    もう10年以上前の作品
    名作と言われてる
    有名な作品も
    色々と見てない触れてない作品って
    多いんですよ
    少しずつ楽しみたいなと思いながらね
    バスケットボールと言うとスラムダンクを思い出すけど、
    そことは全く違う世界
    漫画でスポーツを読むと
    実況と解説でLIVEで見るよりも
    よりわかりやすくなります
    入り口として漫画って
    良いなぁ
    入り込みやすい
    世界の中に

    すごい技はあるけど、
    そんな中のバスケットボール

  • 全巻読了

  • 火神と黒子テツヤが出会う。
    この2人がダブル主人公という形。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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