SKET DANCE 12 (ジャンプコミックス)

著者 : 篠原健太

• 集英社 (2010年2月4日発売)

感想・レビュー・書評

[りっちゃんさんの感想 · 2010年2月13日]

今回はフツウ。あっ、でもおもしろかったよ。

[ひほさんの感想 · 2010年2月13日]

ジャンプ掲載時に「おお！」と思った話。
あそこにカラーページが入ったら良かっただろうな、と思うけど、
ライナーノーツで、作者の考えとか、こだわりとか、事情とかが分かって、納得。

１巻から全部、一作づつ丁寧に解説文をつけてくれているのは、
とても大変そうだけれど、ぜひずっと続けてほしい。
だから、ジャンプの担当編集者の人は、気を遣ってあげてほしい（笑）

[chiyobanaさんの感想 · 2010年2月11日]

椿ちゃんがかわいくて眼福ものの一冊。篠原先生の短編ギャグには幸せが詰まっているよハフハフ！

[ねこさんの感想 · 2010年2月11日]

短編が多く、読みやすい巻です。
刑事オタクがむだにはりきる
マルツイ・デカダンスがすきです。
ロマンちゃんといい、偏った残念な子の扱いが
おもしろいですね。
アンジャッシュみたいな話の作り方をする
ひそひそインストラクソンもすきです^^

[道沢さんの感想 · 2010年2月10日]

ギャグ多めで美味しかった。
ごちそうさまです。

[みさんの感想 · 2010年2月5日]

榛葉くんをありがとうございます…！＾＾

著者プロフィール

1974年千葉県生まれ。元サラリーマンから脱サラし、約2年で漫画デビューを果たした。2005年『赤マルジャンプ』WINTER号から『レッサーパンダ・パペットショー』でデビュー。2007年『週刊少年ジャンプ』にて『SKET DANCE』の連載を開始し、人気作家となる。2010年、同作で第55回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。2016年『少年ジャンプ+』で『彼方のアストラ』を連載し、「マンガ大賞2019」で大賞を受賞した。