87CLOCKERS 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2013年5月10日発売)
3.56
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本棚登録 : 900
感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088795720

感想・レビュー・書評

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  • ずっと新刊で読んでるので気に入っているのだろうけと、イマイチ不完全燃焼。OCやってる訳ではないけどPCヲタなので書いてある事はわかるけど、他のこういう趣味系の漫画に比べると物足りなさを感じるのは仕方がないのかな。それとも私が楽しく読んでる漫画でもそのジャンル畑の人が読んだら同じような感じを受けるのだろうか?もうちょっと読んでみようと思います。

  • んー熱さがいまいち伝わってこないのですね
    どこがおもしろいのそのゲーム、という感じがぬぐいきれませぬ
    どうしよう

  • 奏くんOCの更に深みに?で母妹の反応が面白い、っていうかコノ部分が無いと世間と隔離されすぎていくような?

    全編機嫌が良くないこともあろうがハナがあまり綺麗に見えなくなってきているのが気になる
    MIKEが発した「あいつこそコイツしか目に入ってねーからなー本当は」というハナに対する言葉こそがこの世界の中心なのかもしれないだけにハナの存在が微妙なんだけど

    何時のまにやらMIKEまでが”奏”と呼ぶようになって、流されているようで意外に存在感が増してきた奏くん、こんな世界観がたまらなく好き


    新キャラのオタク系大人は雑魚キャラっぽいが、ダーティーな少年たちは試合結果より、そこにMIKEが存在していることで今後が興味深い

  • ミケ~!!

  • すっげー面白い!! ではないけど、安定してグイグイ読める。
    未知の分野にある未知のコミュニティ感がもっとあるといいのかな?

  • 2巻までだと微妙につまらなかったのだが、世界観とキャラがつかめて楽しくなってきた。

  • ますます、わからない世界が展開されて・・・
    そして、ハナちゃんはどうなっちゃったの??

  • ますますクロックの世界へのめりこんでいく奏。一度は辞退した大会に、ジュリアの気まぐれで出場することになったが。。

  • MIKEさんが勝利のAWA Danceしてる姿が、夢に出てきそうなぐらい笑えました。脳裏に焼きついてしまいそう。

    この巻から登場人物も増えたけど、やっぱり濃い人が多いな~。しかし、本当にお金がかかるものなんですね、OCって。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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