- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807232
感想・レビュー・書評
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ねずこが鬼になった所。何と恐ろしい事を…
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はじめてハマったマンガでした
最初は、ちょっと怖かったですが、だんだんたまらなくなってきました!!
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ちょっと自分には合わないかもしれない
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全巻読破
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あまりに話題になっているので読んでみた。
こういう作品をジャンプの「王道」って言うんでしょうか。これは確かに売れるでしょうね。
実は「進撃の巨人」は最初の2巻を読んだところで止まっている。この作品にも似たような雰囲気が感じられて、確かに面白いんだけど、50代後半のおっさんにはちょっと物足りなさを感じるのも事実。まあ、もう数巻読んでみます。 -
子が先にはまって全巻買い揃えました。評判通りおもしろい!主役の炭治郎が好き。鬼にも気持ちを寄せてあげられる優しさ、そしてそれが鬼が人だった頃の過去を蘇らせて昇華させられるのが毎回泣かされた。シビアな話とほのぼのパートの落差がすごいけど、それがまたいいのです。最終巻までついていく!
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鬼とか妖怪とかが好きでタイトル買い。
禰豆子が可愛くて読み続けることになる。 -
アニメよりもギャグ目、少年目だった
ねずこはアニメよりもかわいい -
やっぱり読んでみないとわからない。
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『鬼滅の刃』の作者が女性だったことがTwitterで話題になっている。女性がバリバリの男性向け漫画を描いてもなにもおかしくない。『ドロヘドロ』の林田球さんも女性である。
吾峠呼世晴という男性か女性か分からない名前なのだから、女性の可能性は十分ある。『忍たま乱太郎』原作の『落第忍者乱太郎』作者は尼子騒兵衛さんという男性としか考えられない名前であるが、女性である。