- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807232
感想・レビュー・書評
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22巻まで
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アニメを見てから、マンガを手に取りました。(20歳の私)本当はビースターズと同じ頃に出ていたのは、覚えています。(16歳の私)でも、中々手に取れなかったです
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鬼についてのストーリー 家族が鬼に殺させる炭治郎は 鬼滅者にして悪い鬼を殺すことのストーリー
全く読んでいただきます -
炭治郎みたいな兄ちゃんほしかった。
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男なら進む以外の道はない。
たくさん勉強して、進み続ける -
全23巻 読了
遊郭編まで、割とのんびりペースでほのぼのシーンも多かった。
…が、その後の展開は心臓に悪かった。
イノスケくんが可愛い。
が、ちびっ子三人組はもれなく好き。 -
アニメ版を観ている。
【アニメ第一期までの感想】
西洋の世界観で例えると、いわば「吸血鬼狩り」や「ゾンビ映画」と一緒で、こういう映画が好きな人はキメツも無条件に好きだと思う。しかも"和"が魅力的すぎて、それだけでズルい。
なぜ日本ではあんなに人気があるのかを個人で分析していたが、ここまで観た限りではまだ答えにたどり着けていない。
しかし私が思うに、細かいところでその人気を呼んでいると思っている。キャラクター、世界観、ストーリー、少年誌のフォーマット、グラフィックなど、どれを取ってもクオリティは高めだと思う。
【劇場版の感想】
ちょっと言っただけで盛大なネタバレになるから、ほぼ何も言わんけど、とにかく泣いたね。
【第2期の感想】
第一期から自分の推しが「善逸」なんだけど、そんな私からすれば「眠りの善逸」は(ツインテールだけど)悶えものなわけで。後半の宇髄と鬼のバトルはめちゃめちゃすごかった。
【第3期の感想】※保留 -
錆兎と真菰推しなんよなあ