- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807232
感想・レビュー・書評
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この作品の人気は周知のことですが、なかなか手に取ることができず、アニメにて鑑賞。作品の設定にあたり、九星とか陰陽とか旧暦とか、作者さんの日本の文化への愛情が込められているように感じました。こんな作品が沢山読まれて嬉しい。
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ここからすべてがはじまった。
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王道少年漫画。
それぞれの登場人物が戦う理由、守りたいものを持っている。作品のリズム感はよく、逆に番外編のような話しがあまりないことに物足りなさをやや感じるくらい。始まったらラストまで駆け抜けるような感じ。キャラクターの表情が豊かで、読んでいて楽しい。
キャラの設定、決め技、決め台詞、どれも揃っている、ちゃんと面白い漫画。 -
全23巻。
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キャラクターがとても魅力的な作品だと思います。個性的で、見た目もカッコイイ。○○レンジャー系のように分かりやすくキャラが立っていると思います。
ただ、設定こそ斬新なものの、ストーリーの展開は普通の少年漫画と同じような…?単純明快なストーリーなので、考察する余地も無く、「キャラクターかわいい」だけで読み進めました。「深い!」と言うレビューも散見しますが、私は「当たり前では?」と感じることが多かったです。なので、正直ここまで売れている意味は分からないです。
超おもしろ〜い!!!とまではいきませんが、キャラクターの良さはピカイチだと思うので、アニメも楽しみにしています。 -
ちっとこわかったけどたのしかった。
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冨岡さんが炭治郎に
現実の厳しさを伝えていたのは深い
鱗滝さんも
炭治郎の素質を理解した上で
厳しく愛情を持って鍛えてたのかな。
判断力を求めるところは覚悟を持たせるためか、 -
これからの展開が楽しみ。
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最終巻まで。素晴らしかった。