- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813622
感想・レビュー・書評
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最新刊。
謝罪ってなんだろう?って思ったら連載を休まれたことがあったのか~ いや、健康第一で頑張っていただきたいなぁ~ 先は長そうだし。
というわけで色々と盛り上がってる所。サンジ君のケーキ食べたい…が。焼きあがったばかりのケーキを船で運ぶとか正気の沙汰じゃないな~ しかもデコレーションは戦場?無理でしょうと思うけどまあ漫画だし。ま、いっか。
それにしてもプリンちゃん可愛いなぁ~ そしてジンベエがカッコイイ。 -
食いわずらいからの逃走と阻止のための大激闘。小さな範囲でもとにかく仲間を分けて描く。まだサンジの魅力を描くことを続ける構成なのでとことんやってほしい。
そんな中で新しいキャラの魅力も描いていかなければならないのだから大変。しかし今回のキャロットの活躍の描き方や敵・カタクリの描き方など、久々に良い脇役というか、ゲストキャラが出て来たなぁと。
しかし回想でもないのにあんなタイプの展開を入れるとは珍しい。この路線で良いのか? -
相変わらず面白い!
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20180302読了。
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サンジもプリンちゃんもシフォンもベッジもキャロットもカッコよかった…。この巻はみんな頑張ってるなあ。
個人的にはプラリネさんと、パウンドのところで涙出そうになった。尾田先生は、表舞台でないところで頑張っている人を描くのが上手だな…としみじみ。 -
久々の熱い一騎打ち!
カタクリの秘密は予想よりも上だった!
ジンベエがホントに頼れるぜ!
パウンドよ男だぜ!
ベッジも漢だぜ!
キャロットすげーぜ!
マジでママがヤバい!
プリンは何回倒れたのだろう? -
いわずもがな、500つ星。まず表紙が素敵。前の巻が、例のルフィ抜きのビッグマム軍団勢揃いのパターンだったから、今回はそれに対する麦わらチーム。プリンとかベッジまで入ってるのが良いですね。毎回毎回脱帽させられるのが、余りにも見事な複線回収。今回は、パウンドにアラディン・プラリネ夫妻が、燻し銀の活躍を見せてくれました。更にはジェルマの複線も張られたけど、こちらは今後のお楽しみ。スーロンは一人でこの破壊力。ミンク族が揃ってこれを使ったら、もう向かうところ敵なしじゃないか?扉絵も、おまけのレベルを超えて楽しめるし、ホント至れり尽くせりです。