- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088813998
感想・レビュー・書評
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最高
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上弦の陸の兄妹鬼、妓夫太郎と堕姫との花街での戦いは熾烈を極める。次第に柱の宇髄と連携がとれる炭治郎たちだが、宇随や伊之助、善逸は鬼の凶刃に倒れてしまう。仲間が倒れた今、炭治郎は二人の鬼を打ち破れるのか!?
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禰豆子ちゃん、どんどん強くなってる
解毒も出来るなんて凄い
兄妹愛のお話。
なかなか深いお話でした。
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戦いに決着が。
兄妹の絆、というのはつよいものです。
諦めない心など、往年のジャンプの名作が訴えたことと、同じ要素ではありますが、こういった点を外していない所が、ヒットに結びついているのかもしれません。 -
2020年10月12日
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兄妹。
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クライマックス。十二鬼月上弦の陸に音柱・宇髄天元が押される中、炭治郎、善逸、伊之助が参戦。しかし宇髄は倒され、伊之助は心臓を突かれる。善逸は瓦礫の下敷き。絶体絶命からどう反撃するかという少年マンガの醍醐味だな。
戦い終わって、敵のトラウマティックな生い立ちを回想するところは、『ワンピース』や『NARUTO』でも定番。 -
遊郭潜入大作戦の決着!
炭治郎はどこまでも優しい。
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禰豆子つよ!!