- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088815589
感想・レビュー・書評
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おもろい〜
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「いつの日か千空が目覚めた時 絶対に仲間が必要になる 繋ぐんだよバトンを 幾千年の未来に…!」
百夜たち人類最後の6人の物語も素晴らしかった。そこから始まった時を超える百物語。あの絶望の中でも、百夜が千空をどこまでも信じて希望を遺そうとしたのが熱い。血は繋がらずとも、血よりも濃い絆は確かにあった。千空の涙の描き方も最高だったよね。南米から発生したと考えられる謎の石化現象。まだ謎は多いけど、千空ならきっと解き明かしてくれるはず!
そして、いよいよ始まった司帝国との戦い!ストーンウォーズ編へ。日本刀を作って応戦という発想がワクワクさせられるよね。ただ、それでも氷月の持つ管槍はかなり厄介そう。今回はゲンの機転があって切り抜けられたけど、次の対戦でははたしてどうなるのか。
千空生存が司の知るところとなり、全面対決へと流れは進んでいく。そこで切り札として作ろうとするアイテムがケータイっていうのが面白い。情報戦を制すためにストーンワールドでケータイとはまさに科学王国って感じで高まるよね!それを作る過程も、活躍するところも早く見てみたい! -
「繋ぐんだよバトンを 幾千年の未来に...!」
遂に第1章が終わった。
いよいよ、司帝国との戦いが始まる。
父親の話が良かった。、 -
ここまでの密度が第一章だったのか……!?!、
血の繋がらない父子がお互い影響し合ってそれぞれの人格を作ってるの、とても熱くていいな。
あと凄くかっこいいタイミングで大樹と杠に言及されて感動した。 -
すごい、本当にすごい。千空がだんだんかっこよく見えてきた………。笑
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司がいなくなれば科学は勝手に進むと思うけど、その辺りはどう考えてんのかね?当座自分のいる間だけでも科学の発展を止めておけば満足なのだろうか?
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刀、携帯電話、動力(ギア)
今では当たり前のものでも、誕生当時は世界の理を覆すほどの大発明だったんだろうな。