鬼滅の刃 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2019年4月4日発売)
4.32
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本棚登録 : 6203
感想 : 112
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088817996

感想・レビュー・書評

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  • 義勇さんの着物が半分だったのはそういうことだったのか。

  • なんかあんまり過去に囚われない回の方が好きなのかもしれない。

  • 内容が濃かったので、2回読みました。柱はいろいろ抱えて柱になっているというのは本当なんだな。にしても半天狗は身勝手なやつだ。生きてるうちから鬼の素質がある人だったんだな…それはなんか悲しいな。

  • 毎回大怪我ですね。。。
    心配

    久しぶりに善逸と伊之助出てきてほっこりした

  • 炭治郎タイプの甘露寺最高
    そしてねずこー!!
    鬼舞辻ー!!


    2021.10.16

  • 富岡義勇のコミュ症ぶりが描かれる。『古見さんは、コミュ症です。』と同じ面白さがある。炭治郎が優等生的であるため、義勇のようなキャラに魅力を感じる。風柱・不死川は半グレ・ヤンキー的でどうみても危ない。それでも「兄貴を侮辱するな」に笑ってしまう。シリアスの中のギャグが面白い。

  • 太陽が大丈夫になる話し

  • だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
    時事に絡む内容は古いかも。

    漫画喫茶で読みました。

    半天狗戦(恋柱・炭治郎・禰豆子・不死川)決着、禰豆子の太陽克服、合同強化訓練(風柱まで)と、ざるそば早食い勝負。

    不死川弟はともかく、善逸は霞柱や蛇柱の特訓は通過したのか・・・。

    鬼を喰うって、それ人を喰ってることにもなりかねんのでは?

    善逸は何をシレっと炭治郎と一緒に岩柱の訓練へ移行してるの?
    クリアしたの?

  • 決着がついて一段落な巻なのに、割と心が引き裂かれそうだった。ネズコが人を助けるために朝日の中を走り出し、炭治郎はそんなネズコに背中を押されて、上弦の四に止めを刺す。切ない…選べないよね…ネズコが死んだって打ちのめされる炭治郎に泣いたけど、生きてて本当に安堵してしまった。
    伊之助、子供みたいだな。善逸は正直過ぎていつも面白い。
    甘露寺、やっぱ炭治郎に結構似てる…感覚派なんだ…かわいい。
    義勇、ホントにちょっと嫌われてるね…でも、自分のことを否定して、後悔して、それでも強さを求め続けてきたのか。切ない…今まで誰にも打ち明けたことないんだろな。炭治郎が四日粘ってくれてよかった。
    あんな大人数の飯炊くのに、なぜ飯ごう…それか、宇随のとこで詰まる隊員が思いの外多かったってことか。
    カナヲと時透の笑顔が嬉しい。
    不死川兄弟、明らかに思い合ってるのにすれ違いが激しすぎて悲しい。炭治郎が笑顔で風柱に喧嘩売ってて面白かったけど、結局接見禁止までなってウケる。
    愈史郎といい井黒も、嫉妬に全力で従って面白い。

  • 悲鳴嶼行冥は猫が好き。

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著者プロフィール

1989年5月5日生まれ。福岡県出身。漫画家。

吾峠呼世晴の作品

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