鬼滅の刃 15 (ジャンプコミックス)

著者 : 吾峠呼世晴

• 集英社 (2019年4月4日発売)

感想・レビュー・書評

[からべーさんの感想 · 2021年6月26日]

■書名

書名：鬼滅の刃 15
著者：吾峠 呼世晴 (著)

■感想

23巻にまとめて記載。

[ひのとさんの感想 · 2021年5月5日]

上弦との闘いは柱ですらもぎりぎりの総力戦。
でもそれだけに、みんな闘いながらレベルアップしていく。
禰

[ぽんがちょうガチュチュさんの感想 · 2021年3月29日]

鬼の非難に対して、炭治郎は自分の言葉で言い返していた。
人を非難するのは簡単だが、その非難は本当にまとを得ているのか。非難されたからといって、自分が悪いとすぐ思わず、本当に正しい言葉なのか冷静に考え納得できる判断ができるようになる必要がある。

[cielさんの感想 · 2021年3月27日]

少しボケが読みやすくなった

[オレオチーズケーキさんの感想 · 2021年3月19日]

柱が揃ってると安心する

[たけるさんの感想 · 2021年3月6日]

半天狗の過去
何があったんだ？

禰豆子が太陽を克服
何故？？？
あと、何故無惨にそれが伝わる？

柱稽古の始まり
義勇が思い詰めていた。
錆兎と同期で、最終選別を実力で通過してない過去がわかる。
友が死んだのに自分が生きてることに不甲斐なさを感じてる。
その葛藤と真面目さが柱稽古に参加しない理由。
共感できる炭治郎は問う。
｢義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか？｣
その一言で錆兎からの一喝を思い出す。
大事な過去なのに忘れていたのは思い出すのが辛かったから。

不死川兄弟の不仲

[ヴェロニクさんの感想 · 2021年2月23日]

半天狗かわいいな。
玄弥、不良な見た目のくせして実は割りと素直。
ねづこちゃん一体！
無惨様が元に戻った時、服も同時に変えられるのね。
かわいかったので、玄弥には将来お館様んちの子と一緒になってもらいたい。
やはり痣とか言われると里見八犬伝みたいであがる。やはり柱は一般人の範疇を越えないとなれないんだな。
富岡さんこじらせが過ぎる。
げ、玄弥かわいそう…。

[hazel8483さんの感想 · 2021年2月23日]

伍があんまりな扱いだったからか
肆にはチョロッとだけ過去話があった（笑）

禰豆子、パワーアップ！
他の隊士も合同訓練でパワーアップ？
不死川兄弟喧嘩上等。

[mariohさんの感想 · 2021年2月15日]

禰豆子、よかったねぇ！

そして義勇さんが意外に後ろ向きなひとだった。

[komagoma1さんの感想 · 2021年1月19日]

禰豆子が消えてしまった…と思ったら、太陽の光に当たっても元気で、しかもしゃべるようになった。理由は分からないが。
鬼の活動が静まり、柱の容赦ない鍛錬が始まる。

著者プロフィール

1989年5月5日生まれ。福岡県出身。漫画家。