- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088820804
感想・レビュー・書評
-
しのぶさん(T_T)(T_T)
村田さんが地味に生き残っていてすごい
上弦の鬼たち、強い…強すぎる…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
我妻善逸と獪岳(かいがく)の戦いである。獪岳が屑か感情移入できるかは意見の分かれるところである。善逸は雷の呼吸の一の型しかできなかったが、獪岳逆に一の型以外はできて、一の型だけできなかった。炭治郎は雷の呼吸の一の型を見よう見まねで実施した。一の型を習得することがどれだけ困難かによって獪岳の見方は変わる。炭治郎と行動を共にする前の善逸が泣きわめくだけの存在であることも意識しなければならない。獪岳にとっての善逸は、そのイメージであった。
-
個人的に神巻。
まずはしのぶ。
笑顔の下に隠した本心、悲壮な覚悟が描かれ、泣いてしまう。
次に善逸。
個人的に、初めて善逸がかっこよく見えた笑。
今までどうしても、やらされてる感が強かった善逸が初めて自主的に挑んだ闘い…
そして、炭治郎が恩人義勇さんと共に宿敵②に立ち向かう所。
もう、もう感慨しか無い!!!
那田蜘蛛山以来(たぶん)初めて2人が闘いの場を同じくし、お互いの実力に驚嘆し合って阿吽の呼吸で闘う所とか!
ここらへん、是非劇場で見たいです!
元炎柱に元音柱、鱗滝さん、それぞれが果たせる役割を果たす所とかも良い。
鬼に名前を聞かれた時、堂々と名乗る煉獄さんと、名乗らない義勇さん、どっちも捨てがたい笑 -
善逸の戦いが本当に良かった。なんというかあるあるの人の醜さをバトルの過程で浄化させていくあたりが鬼滅の良さの一つであると思う。かいがくマジゴミやったけども。アカザとのバトルも本格展開してよい引きだった。
-
善逸がいつもの善逸じゃない?!覚醒状態が続いてる?!炭治郎と同じく、悲しい出来事に対して思うところがあるのだろう。
-
ぜんいつ、、、、
あのタイミングで鬼になってしまったんだろーなあ
じいちゃん つらい
しのぶもつらい
歯がかけていくように死んでいく -
善逸!
-
今一番大好きなマンガ。