SPY×FAMILY 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2020年1月4日発売)
4.32
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本棚登録 : 6522
感想 : 121
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088821832

感想・レビュー・書評

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  • #漫画 #コミック #おすすめ本 #SPYFAMILY
    相変わらず可愛い。でもそろそろ本格的なアクションシーンがみたいな。

  • シスコンのユーリがロイド一家を脅かす存在に‥?!と思いきや、こいつも残念なやつ笑

    アーニャが可愛すぎて危うく自分の娘に「ちち」って呼ばせるところだ。

  • 酔っ払いユーリとか、アーニャのステラ獲得とか
    登場人物が増えて賑やかになってきたな。
    読み切りのヨルさんのお尻の話がおもしろい。
    アーニャは本当に素直でがんばり屋さんでかわいい。

  • だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
    時事に絡む内容は古いかも。

    漫画喫茶で読みました。

    ヨルさんの弟襲来からドッジボール、ボランティアで人命救助して1個目のステラ獲得まで。
    +出張版。
    表紙のヨルさん、乳デカすぎない?

    比較的アッサリと正体がバレる弟ユーリ。

    あの大きさの盗聴器を襟につけるって、バレやすくない?

    ロイドはヨルさんのことを調べまくってるけど、逆はないのだろうか?
    そもそも実際に市役所に勤務しているヨルさんと違って、ロイドは医者に勤めてないよね?
    ⇒ 後の巻で、ちゃんと医者勤めしてることが描かれてた・・・。
    「店長」が怪しんだりはしないんだろうか?
    っていうか、「店長」と秘密警察は、どちらも東側の組織なのに接点はないんだろうか?



    テトロドトキシンって耐性付けられるの?
    爆弾の作り方が黒塗りなのは、実際に作れちゃうからだろうか?
    実は原爆なんかも燃料が手に入らないだけでガワは学生レベルでも作れちゃったりするみたいなんだよね。
    っていうか尻を撃たれて悶絶してるヨルさん可愛いない?

  • ヨルの弟ユーリが訪問。お互いに秘密を抱えながらも、表面上はとても好青年を演じるロイドさんが好き。何だかんだ秘密警察であることを見抜いたあたり、ロイドさんの方が上手って事かな。
    もっと身近なヨルやアーニャの正体は気付いてないけど。
    弟がアレだったのでちょっとヨルさんを疑ったけど、結果としてはむしろ絆が深まった感じ。
    アーニャも不安要素は多いけど、人命救助に一役買って立派だった。即座に追って飛び込んでくれるロイドさんはいい父親だ。力が純粋に役に立って良かった、アーニャの笑顔可愛い。
    次はペットが増えるみたいだけど、これまた能力持ちっぽいな。
    巻末の読み切りもまた面白かった。普通処置しても撃たれてたら耐えられんだろうに。普通に適当ないいわけで怪我したことにしたら良かったのにね。
    ヨルさんの髪型が思った以上に謎の構造だった(笑)

  • ヨルさんとユーリくん姉弟が好きです。
    黄昏もどんどん父親らしくなっていって、「よくやったな」のシーンがとても素晴らしい!

  • 少し感動
    展開がゆっくりになりつつある感じがするので、そこだけ気がかり。

  • 相変わらず娘が健気!
    微妙に3人とも考えがずれてるのが面白いです。
    一生懸命に、真面目にやってるのに!

  • 面白かった。ドッヂボールのシーン。こころを読むアーニャのひらがなのことば、、ピンポイントで響きます。正体隠しているけれど、それぞれがお互いを思い合ってる、それが家族を作りあげるのでは。フォージャー家がちょっと羨ましいです。疎まれていると思っていた自分の力が役に立ったと分かった時のアーニャのえっへん、とても印象的です。すたーらいとアーニャ、応援せずにはいられません。

  • ■書名

    書名:SPY×FAMILY 3
    著者:遠藤 達哉

    ■概要

    フォージャー家にヨルの弟・ユーリが来訪!! 互いがスパイと秘密警察であることを隠しながら、
    黄昏とユーリは腹を探り合う。姉を偏愛するユーリは黄昏に本物の夫婦であることを証明しろと迫り…!?
    (amazon.co.jpより引用)

    ■気になった点

    ユーリ襲来。
    ここら辺のやりとりは流石に黄昏に軍配が上がりましたね。
    いづれ、対決するのでしょうか、その時が楽しみです。

    その他にも、全体的にアーニャが大活躍の巻ですね。
    このままのペースで行くと、10巻ぐらいまで、このような展開が続いてしまう
    感じですが、恐らくそうはならないでしょうね。
    3巻ですでに結構色々起きているから、どんどん、予想しない方向に物語が
    進んでいく気がします。

    次は、未来が予知できる犬が登場しそうなので、楽しみです。
    この犬の想いをアーニャが読み取れれば、ある意味無敵なのでは??
    それはそれで楽しみです。

    今後どうなるかわからないけど、無駄に伸ばさないで綺麗に終わらせてほしい
    漫画の一つですね。

    綺麗に終わらせれば名作になる予感がします。

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著者プロフィール

1980年茨城県生まれ。2000年、第5回ストーリーキングにて『西部遊戯』で漫画部門準キング受賞、同作が「赤マルジャンプ」2000年SPRINGに掲載され、デビュー。07年、「ジャンプSQ」にて『TISTA』を初連載。10年、「ジャンプSQ」に元々読み切り作だった『月華美刃』を連載。19年、「少年ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』を連載開始する。同作は「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門や「このマンガがすごい!2020」などで1位を獲得し、大ヒット。22年4月にはテレビアニメ化された。

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