SPY×FAMILY 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2020年1月4日発売)
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本棚登録 : 6524
感想 : 121
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088821832

感想・レビュー・書評

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  • アーニャの読心術。最強なのに物事知らないから使いこなせなく残念。でもそこがこの物語での最強の所以か。

  • ヨルの弟ユーリの来襲です、シスコン過ぎです(笑)

    ロイドの罪悪感って、別な感情ですよね、わざわざ確認しますか(笑)

    アーニャの体育のエレガントなドッチボールでダミアンが色々と男気を魅せます!意外と良い子。おお、新たな家族の予感です、それも星のご褒美の犬♪です、何かありそうなワンコです。

    巻末のストーリー、いばら姫モードでありながら仕事中に負傷します。案外と偽装家族になったことで、良い意味で隙?人間味?ができてきたのでしょうか?などと深読みをしたり(笑)ところで、表紙のヨルさん、素晴らしい笑顔で物騒なもの持ってます(笑)

  • ユーリが家を尋ねてくる回ドタバタで面白いし、ブライア姉弟のやりとり可愛い……。

  • 人命救助で星をゲットするシーンすっきりしました。3人の愛がだんだん深まってきました。

  • ヨルの弟、ユーリがやってきた!でもボケ役ヨルとヨルには頭がポンコツ化するユーリのせいで全然修羅場にならない(笑) てかロイド料理上手だね…オシャレな見た目だし…。欠点らしき欠点のないロイドに難癖しか付けれない姉想いなユーリ可哀想すぎて面白い(笑) しかも職業が一方的にバレてる(笑) 酔ってキスを見せろと迫るも意味不明な納得をして帰った…(笑) 多分、普段は自制するんだろうけど、姉の結婚と相手の完璧さがショックすぎたんだね…(笑) そしてなんとステラもゲットして先は長いけど物語は進んでる。

  • WJ出張版のヨルさん、フグ毒が麻酔になってるの面白すぎる。

  • 数は少ないけど、アクションシーンにかなりのキレがありますよね。

  • アニメ視聴済。
    声が脳内再生されます。(脳内再生ってまだ死語じゃないですよね?)
    本巻でアニメ1期(2022年春)の内容まで。

    ユーリ来襲回、アニメでは「隕石が降ろうと」となっていたところが、原作だと「核爆弾」なんですね。
    冷戦時のドイツが元ネタと思しき世界、すなわち冷戦期ですしね。
    些細な台詞ですが、作品世界には原作の台詞の方が非常にマッチしているなという印象です。

    また、未経験とはいえ、20代後半でキスのひとつやふたつでおろおろするヨルさん……とも思いますが、これってロイドに対する好感度が高いがゆえに、かえってテンパってる感じなんでしょうね。
    ロイドの方も0.1秒に満たない逡巡とはいえ、多分この人どうでもいい相手ならそれすらなさそうな感じがしますし、両者とも相手が相手なのでより強く戸惑いが出たのかなと思っています。

    アーニャがステラを獲得する回では、アーニャの得意なことを探して伸ばそうとするロイドが、「任務のため」としながらも現代の最適解っぽい振る舞いをしていて、面白い。
    その後、アーニャを誇らしく思う、その気持ちが心の裡から自然と出てきたロイドが良い。

    そして!
    カバー裏では! ついに! ヨルの髪型の謎が!
    ……よくわからんかった。


  • 人命救助

    ドッジボール

    お尻を撃たれてデート

  • ユーリ秒で見破られてて笑う。アーニャがまさかの星第一号。なんだかんだ学園生活楽しんでてよかった。読み切り?のヨルさんとのデートの話。もう普通にこの2人夫婦として癒される。スパイの話なのにほっこりしかない

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著者プロフィール

1980年茨城県生まれ。2000年、第5回ストーリーキングにて『西部遊戯』で漫画部門準キング受賞、同作が「赤マルジャンプ」2000年SPRINGに掲載され、デビュー。07年、「ジャンプSQ」にて『TISTA』を初連載。10年、「ジャンプSQ」に元々読み切り作だった『月華美刃』を連載。19年、「少年ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』を連載開始する。同作は「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門や「このマンガがすごい!2020」などで1位を獲得し、大ヒット。22年4月にはテレビアニメ化された。

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