- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088901053
感想・レビュー・書評
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アシリパさんと杉元さんのヒンナのくだりは何回読んでも面白い!
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見事なストーリーと演出、コマを見開きで大胆に使ったりの使い分けも最高、グロとユーモアのごった混ぜも最強。
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狼格好いいなぁ
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兎の目玉 ヒンナ(食事に感謝する言葉) オソマ(うんこ) このスキー板は「樺太式」または「露国式」といい裏一面に海豹の皮が貼ってある 羆は暫し攻撃対象に噛み付いては強靭な背筋力で投げ上げ…何度も叩き落とすことを繰り返し弄ぶ ムックリ 東北マタギの血 イオマンテ 刺青人皮にんぴ 淡水系のカジカは北陸ではゴリ料理として有名で味噌がとても合うことをアリシパはまだ知らない トリカブトの毒矢 干したプクサ(行者大蒜)で肉の臭みを打ち消す 鰊蕎麦の元祖は京都である為 甘いものは久しぶりなんで唾液腺が弾けそうだ ホロケウカムイ(蝦夷狼)の追跡からは決して逃れられないぞ 土方歳三
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バトルシーンやはり最高。
意味ありげな一言をしっかり回収しながらのバトル、アツイ。
変な人も出てきてますます目が離せない。
あと狼かっこいい! -
アシリパさんが可愛すぎる。
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アイヌの食文化が面白いです。杉元とアシリパさんのコンビも、グロテスクな展開の中でほんわかして楽しい。
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アシリパちゃんの顔が面白い。癖になる。よつばとかスパイファミリーのアーニャ的な。金塊争奪戦どうなることやら。
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第2巻は「アイヌ民俗学」講義。とりあえず郷土料理編、ブログでどうぞ。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202001230000/