- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088901053
感想・レビュー・書評
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2022.6.25 読了
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杉元はなんで撃たれても刺されてもあんなに元気なのだろう
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レタラ~~
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クマがたくさん登場します。で、狼、ウサギと北海道の大自然の驚異と魅力が満載です。鍋も満載。で、カワウソやらの衝撃を受けつつもアイヌの生活を垣間見せることにより、その背景としてしっかりと定着させていきます。その中で、敵将との接触からのその思惑の吐露。北海道という広大な土地が未開、開拓、土着と言った広大なエネルギーを持っていた時代背景を描かれています。無敵と言うワードの強さたるやです。
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八億円相当のアイヌの埋蔵金を巡り…日露戦争の英雄不死身の杉元とアイヌの少女アシリパ、二人の前に立ち塞がるは…凶悪な死刑囚集団、北の最強軍隊第七師団、巨大ヒグマ!!! 圧倒的な北海道の大自然を舞台に、繰り広げられる生存競争!!!!! 燃え盛る命! 削り合うのも命! 一攫千金サバイバル第2巻!!!!!!
(2015年)
— 目次 —
#008 逃走
#009 窮鼠
#010 博打
#011 アイヌコタン
#012 カムイモシリ
#013 憑き神
#014 遠吠え
#015 におい
#016 死神
#017 追跡者 -
なんか北海道アイヌ協会のプロモーションまんがみたいだな。。。
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東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムに遊びに行った時に1巻2巻を読み。
ヒンナヒンナとか、味噌とオソマのネタはちらっと知ってたけど、アニメも観てないし、ストーリーもよく知らなかったけど、面白かった!
アイヌの暮らし、時代背景の描写、スリリングな展開、悲しい恋など色々あるのだが、これはグルメマンガだ…!と強く思ったのだった。木の実を食べるリスの肉が美味しい、とか、食べてみたくなるではないか…。 -
飯のシーンのやり取りが最高に良き