名探偵コナン (18) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091250483

感想・レビュー・書評

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  • 上の階のベランダから死体を下ろすのは
    中々無理があるように感じる。

    先輩の話は、部長があまりにも身勝手だった。
    振られているのに助ければ惚れてもらえる訳がないし
    その為に好きな人の身を危険に晒すのが
    単に振られた経験が少なく悔しかっただけなのだろうな
    という気がする。
    パイが失敗作だったにしろ、不味いではなく
    もう少し言い方はないものか。
    先輩も自分でデマを流したのはいただけない。

    遂に哀ちゃん登場。
    1万円なら兎も角千円で煙草を一個買っても普通だと思う。

    コナンは毛利家に押し付けて哀ちゃんは家に置く博士、現実世界だったら穿った見方しか出来ない。
    記憶力があり過ぎるコナンがミヤノアケミやヒロタマサミがすぐに思い出せないのも不思議。

  • 灰原哀ちゃん登場巻。

  • 灰原愛が初登場。
    帝丹小学校に事件の関係者入ってくるのが多いだろう。

    灰原愛のクール感が出ていると思う

  • 灰原登場。彼女の登場によって
    組織の存在が暗く陰湿な影をコナンに帯びてくる

  • コードネーム「シェリー」登場!

  • 俳優の妻殺し後編は相変わらずの大技系。
    お金も手間もかかるこの手の犯罪、やっぱりリハーサルとかするんだろうか。

    才色兼備の先輩とレモンパイの作り方。
    命で愛が確実に買えるとも限らないんだけどなw

    クールビューティー灰原哀登場。
    同級生の兄の失踪事件の謎を少年探偵団が推理する。
    しかしドレスコードのある犯罪集団って笑えるな。
    黒尽くめって機能的にも見た目的にも不都合ありありだと思うんだけど。

    次巻に続くのは事故か事件か教授の死。
    オーソドックスな物理トリックと予想してみる。

  • ***名奉行は現代に向かず(後)***レモンパイは初恋の味***灰原哀登場***女装に要チェック(前)

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