- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091251237
感想・レビュー・書評
-
いうまでもなく名作。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年マンガで泣いたの初めてかも。
-
全33巻。
とらが本当に大好きでした。 -
33冊も入れきれないので1冊だけ…笑
名作です!熱いの! -
泣けます!!
男気!!!
明日も胸はってがんばろう!!! -
……ありがとうございます。出会えてよかった。
藤田和日郎万歳!
藤田の描く緻密な伏線が回収されていく様に快感を覚えます。
最後に見せた潮の横顔に少年漫画の真髄を見たと思います。 -
キャンプ場の集会場で読んで、
また、?らんま?の単行本の最後のページの広告も気になってた漫画
小学校最後の春休みに市民祭りの古本市で見かけたので最終巻をまず買いました。当たりでした。
以来古本屋に通うのが日課になった(笑) -
どうやら…わしも… そろそろらしいや…
…!
オレも獣になっちまうんだ… お互い…様だよな…
くくっ、笑わせんな。獣は涙を流さねえ。
おめえなんざ… わしにゃなれねえよ。
バカヤロウ、とらァ、まだ死ぬんじゃねえ。 まだオレを喰ってねえだろうがよォ。
おまえは… オレを喰うんだろォ!
とらァ!
もう… 喰ったさ。
ハラァ… いっぱいだ。
(最終章「うしおととら」) -
うしおと妖怪のとらのコンビ。
-
うしおととらは別格。
紫暮父と鏢さん、雷信かがり兄妹…ああ、いや、もうみんな好き。
大長編だけど大団円。無人島に持って行くならこれしかない。