うしおととら (33) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.18
  • (155)
  • (37)
  • (101)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 716
感想 : 80
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091251237

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 言わずと知れた名作。
    これを読まない人は人生の0.1%程度を損している。
    もっと早く読めばよかったと思ったマンガNo.1。

  • 読み出したら一気に最後まで読んでしまいます!
    すごいいい話なだけに終わったあと、喪失感とゆうか・・涙なしには読めません

  • これぞ少年漫画!!1コマ1コマからこれでもかってくらいキャラへの愛情が滲み出てます。個人的にとっても思い入れのある作品。めちゃくちゃ熱くて、めちゃくちゃ良い漫画です。

  • 最終巻

  • こういうバトルものの少年マンガってのは、いかに大風呂敷を広げるかの勝負だと思うのです。この作品は広げた風呂敷を曖昧にせず、キッチリとたたみ切ったという観点から、非常に高く評価します。しっかり最後まで面白かった。

  • 1-33は登録めんどすぎるので最初と最後だけ登録。多くは語りませぬ。読んでくれ。

  • これを読んだあと、実家が寺の友人を「なあ、古い蔵とかない?ていうか地下室なら何でもいいんだよ。なあ本当はあるんだろうッ!!?」とワリと本気で問いつめた、思い出深い作品です。
    とらカワイイ。

  • 「うしおととら」との出会いは小学校5年生の頃。一番初めに見たのがなんと最終刊の33巻(爆)どんな話しなのかさっぱり解らないまま読んで、なのに惹かれた、なんだかすべての思いとかそんなものをぶつけられたように感じたんです。どんな話しなのかちゃんと知りたい!と思ってそこから集めました★;うしおととらの名コンビ大好きvそれぞれがそれぞれの思いのままに、まっすぐに行動してて、素敵

  • 小学校のころから読んでました。なんだかんだ言って「とら」って良いやつだ、カッコ良すぎますね☆

全80件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤田和日郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×