うしおととら (33) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 716
感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091251237

感想・レビュー・書評

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  • 名作少年漫画。全部読むべき。

  • いつまでも大好きな作品。

  • サイン会に行って藤田センセと握手してもらって、とら描いてもらいました。力強さがたまりません。

  • 最近やっと全巻読み終えました。。うしおの真っ直ぐさとうしおの周囲からの声の深さに、ただものではないな藤田氏、と思いました。
    久々に気持ちのいい少年漫画を感じました。

    絵も綺麗で妖怪はホラー漫画のようにグロテスクで、うしおの目はキラキラ。
    最後はほろっとしてしまいました。

  • 泣いちゃうよ。

    すごくかっこいいんだ。

  • 【購入済】
    私にとって、何もかもの原点と言える漫画です。この漫画が無ければ今の私はきっと居ませんでした。一言で言えない程大切な作品です。妖怪好きなのも、少年漫画好きになったのも、いじめっ子をいじめ返せるようになったのも(語弊)、何もかもこの作品があったからだと思います。きっとこれから先、これほど人生に影響を出す作品には出会えないと思います。
    死んだら一緒にお墓に入れてもらおうと思ってます。本気で。

  • 私が漫画の中で一番好きな作品。
    泣いても泣いても、読むたびにまた泣けてくる。
    心が磨耗してるときに読んでは元気をもらってます。

  • おもしろい

  • ああ、読み終わっちゃった。面白かったなぁ。
    うん、もっと読んでいたかった。
    大終結した“いいモン”オバケのうち、一体だけどーにも記憶にないのがいるんだよね…イヤ部屋の隅に積み上げてあるから読み返せば良いのだけれど、23巻辺りで中断してから随分間が空いたから、ホコリが(トホホ)。
    アニメでは、白面のイントネーションが自分の読み方と違っていたのが物凄い違和感で、観続けることができなかった。何時か機会があったら、初回からちゃんと観よう…かな。

  • 最高!すべてのエピソードに意味があるのがすごい

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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