- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091261670
感想・レビュー・書評
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毛利のおっちゃんの読みがコナンを超えた奇跡の回。
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EVIT……がDETECTIVEの逆だなんてなかなかわからないものです。帝丹が探偵の逆だとは知っていましたが、まさかそれをネタにしてくるとは。小五郎の幼なじみの女優が巻き込まれた殺人事件。小五郎が、コナン以上の推理を見せた珍しい事件ですが、これはとてもおもしろかった。カッターをバラしてライターに入れたのとか。南雲さんは、瑠璃っぺの実の父だとか。
次に、碁石で点字を作ってダイイングメッセージ?を書いた事件。動機は将棋のソフトに「待った」を入れたことが原因だとか……。そしてその事件からフロッピーを持ち出し、黒ずくめの男たちと待ち合わせを……と思ったところで宝石強盗犯の車に偶然乗ることになってしまう。 -
蘭の両親の馴れ初めがちょっとわかる話(*^^*)
後半では、コナンが黒ずくめの男と少し接近しますよ! -
直接対決なるか?
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点字事件が終わったと思いきやまさかの黒の組織との接触。
緊張で胸が高鳴りました。
続きが気になります。 -
松田さんイケメン(´∀`*)ハスハス
佐藤さんと高木くんには早いとこくっついていただかなくては。 -
爆弾犯との対決が解決します。
それから、小五郎の大活躍!
黒ずくめの組織との大接近!
盛りだくさんの内容です。 -
【M】