- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091365019
感想・レビュー・書評
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古代ヒッタイト帝国を舞台にした歴史モノ(と言っていいのか)。文句なしに面白い。主人公がちゃんと成長してるのもいいな。古代ものというと、エジプトが有名ですが、古代オリエントはエジプトだけが国じゃないと教えてくれる話。
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ずっと持っていたいコミック?1です☆
青の封印が1番だったけど、これを読んでからはこっちが1番になりました。
大好きです(>▽<) -
泣けますね。
凄くハマりました。恐ろしいくらいハマります。 ただ、最初に出てきたユーリの彼氏はどうなったのやら^^; -
全28巻。
外伝がつい最近出たらしい。
(19年6月8日) -
全28巻。現代から古代ヒッタイトへタイムスリップした少女の話です。歴史的背景とかもしっかり描かれてるし、実在の人物とかも出てくるので歴史が好きになりました。ただ一つ気になる点はユーリがカイルとキスしたとたん、ヒッタイト語を理解できるようになっちゃったとこ(笑)だけど全体的にはすんごく面白いです。
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「そら」と読みます
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絵が古い感じですが、話はめっちゃんこ面白い!!
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全28巻。
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古代が舞台なお話です。歴史物ですが、歴史嫌いな人でも楽しく読めると思いますよー。私もこれであやふやだった四大文明と川の名前覚えましたから♪
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物語はユーリがヒッタイトに召喚されるところから始まる。ユーリを呼んだのは国内で絶大な権力を持つ皇妃・ナキアだった。ナキアは第6皇子である息子・ジュダに皇位を継がせたいという野望を抱いており、邪魔な兄皇子たちを呪い殺すための生贄としてユーリを呼び寄せたのだった。わけが分からずナキアの元から逃げ出したユーリを助けたのが、ナキアが最も邪魔に思っている第3皇子・カイルだった。カイル皇子はユーリを皇妃から守るために自分の側室という事にして共に暮し始める。
(Wikipediaより)