医龍—Team Medical Dragon (1) ビッグコミックス―BIG COMIC SUPERIOR
- 小学館 (2002年9月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091865618
感想・レビュー・書評
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ドラマは好きじゃないけど、原作は面白い。
こんなドクターにお世話になりたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最終的には朝ミキになってくれると信じてる。
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ドラマで放送した「医龍」の原作漫画です。
結構展開が遅いので、いっき読みがお勧めv手術シーンの見せ方が上手いうえに、判りやすくて面白い。
主役が「天才外科医」ってところが私のツボなんです!!
現在22巻
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なかなかくどい医療系漫画。
ドラマより原作の方がくどい。 -
患者とのやりとりではなく、大学病院の教授の座を賭けた医者達のバトルが人間味全開で描かれる。どいつもこいつも欲だらけだからこそ、面白い。
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この本は一人の医者がチームをつくっていくというお話である。 最近ではドラマ化され注目度もたかくなってきている。
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永井明氏原案。患者不在の血の通わない大学病院で医師、医療の在り方を問うコミックス。ドラマ化され07年にはシーズン2も放送。その医龍1の原作。(全15巻)
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ドラマ医龍2がなかなか面白かったのでマンガも読んでみたのだが、一瞬にして引き込まれた。マン喫で現在出てる14巻まで一気に読破。早く次の15巻が読みたくてしょうがない。テンポがスピーディーだし、絵もちょうどいい感じ。医局内部のことだけでなくて、人間自体の関係やあり方を再考させてくれる。久々にはまったマンガだ。
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これ読んで、今風の絵の基礎にした。
これ読んで、大学でテスト95点とった。 -
最初の方は救命治療とかの方法が大胆で気持ち悪くてどうしようかと思いましたが、読んで行くにつれて最初の数ページのことなんて気にならなくなります。メスを持った朝田先生が格好いい。でも何があっても病院には行きたくなくなりました。