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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093876070
作品紹介・あらすじ
東洋西洋の文化を踏まえ、正々堂々と働いて、得たお金は世間のために。これほどスケールが大きく尊敬された経営者はいない。渋沢の業績の地を、ノンフィクション作家がいま訪ねる。
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000112558
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渋沢栄一が一時静岡でどんな暮らしをしたか、を知りたくて読んだが、宝台院で謹慎中の慶喜に謁見し、静岡で日本初の株式会社 商法会所(後に常平倉)を興し、大きな利益をあげ、後の活躍の片鱗を見せるのだが一年ほどで新政府からの呼び出しで東京に帰ってしまう。
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