- Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093941303
感想・レビュー・書評
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どうしてハワイの虹に心をひかれるようになったか?
それは、宮城県生まれの写真家・高砂淳二さんの写真展を見てからです。
世界中で「幸運の象徴」と言われる虹。
高砂淳二さんが20年にわたって撮り続けた世界中の虹を全ページに収録。
「私たちは美しい虹の星に住んでいる」というメッセージを持った、
世界初の虹の写真集です。
虹を見るとき、人の心はひとつになる。
世界中を巡って出会った祝福の光、“虹”。
水のある星にだけ、
光は虹になって姿をあらわすそうです。
一番出会ってみたい“虹”は、月の光の中の“虹”。
ハワイの大自然の中で、出会ってみたい♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「水のある星にだけ、光は虹となって姿をあらわす。」
「No Rain,No Rainbow.」
「光は、すべての色が混ざり合ってはじめて透明なものとなり、この星に届く。」
最後に虹を見たのはいつだろう。
雨が晴れて、空に架かる、幸せの光。
それはきっと、たくさんの誰かの物語をロマンチックにする。
地平線にかかる大きな輪っか。
空に溶け込むような曖昧なフレームが、また一つ違う世界をつくる。
?虹をくぐると願いが叶う?
そんなジンクスが存在するなら、追いかけてみたいと思う。 -
ナイトレインボウではまってしまいまいた。
写真展もトークショーにもお邪魔してサイン本になりました。
虹を見ると幸せになれます。 -
ほんとにキレイな写真ばかり♪色んな場所での虹を見れて感動です☆
私も人生で1度は、夜の虹を見てみたい!!