スカーレット・ウィザード 1 (C・NovelsFantasia か 1-19)
- 中央公論新社 (1999年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125006000
感想・レビュー・書評
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全巻まとめて買って、読み始めたら止まらなくて、結局ほぼ徹夜で全巻読んでしまった作品です。
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20160710 読了
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「スカーレット・ウィザード (1)」宇宙を自由に飛び回るSFファンタジー世界
http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-01-14-1 -
図書館で。他のシリーズも読んでみるか~ぐらいの勢いで借りて見ました。
面白かったです。相変わらず破天荒な主人公カップルだなあ…という感想です。 -
海賊と女王の恋愛物。
この女王がありえないくらい男らしい。
この海賊と似た者同士。お似合いだ。
面白かった! -
人間というのは不思議なもので、
毎朝毎朝、同じ電車に、同じ駅で乗って同じ駅で降りていると、
仮眠していても、読書に没頭していても、
降りる駅の手前で意識を取り戻して、
いつもの駅で降りることができるようになっている。
だが、今朝はだめだった。
気がついたときは次の駅で、あわてて降りた。
ああ、やってしまったとは思ったが、不快感はない。
もちろん「大人」なので、
一駅ぐらいなら戻っても間に合うぐらいの余裕をもって
乗っているから、というのもあるが、
それぐらい夢中になれる本に出会えたということだからだ。
例えるなら、ポテトチップスかな。
ジャンキーだと思っても、おいしくてやめられない。
いや、そこまでオイリーではないので、
サッポロポテトか。
ただし、SFでちょっとハードなのでバーベキュー味。 -
全巻持っているのにかかわらず、キンドル本も全巻揃えてしまいました。
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再読ー。