イエスのミステリー: 死海文書で謎を解く

著者 : バーバラ・スィーリング 高尾利数

• NHK出版 (1993年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[masahirok_jpさんの感想 · 2010年9月28日]

高校時代に学校の図書館に入れさせて、読んで、５年ぐらい前に大手町の紀伊国屋？で買った１冊。ダブルミーニングの意味を知らない時に読んだから？？？？？ばっかりで、聖書もまともに読んでいなかったので？？？？？ダッタと気から数えて１２年。いまじゃ、意味もわかり、この書籍の持つ価値はその後半にある膨大な付録添付資料であるということに気がついたのだった。

[osawatさんの感想 · 2022年11月20日]

ふむ

[会津大学情報センター（附属図書館）さんの感想 · 2018年11月30日]

今日は何の日？：12月25日　クリスマス

[tom-okiさんの感想 · 2013年11月9日]

この人ダヴィンチコードの読みすぎじゃないかしら、と思いながらふと裏表紙をめくると発行年月が1993年。ダンブラウンの方がこの人の本を読みすぎたんだろう。死海文書の研究者である著者が、聖書に隠された暗号的な手がかりをもとに、イエスキリストが実際にはゴルゴダで死んでおらず、かつ妻を娶っていたと示唆するショッキングな内容。聖書の知識の不足もあるだろうが、なかなか読みにくいものだった。

[koba0716さんの感想 · 2010年9月28日]

高校時代に学校の図書館に入れさせて、読んで、５年ぐらい前に大手町の紀伊国屋？で買った１冊。ダブルミーニングの意味を知らない時に読んだから？？？？？ばっかりで、聖書もまともに読んでいなかったので？？？？？ダッタと気から数えて１２年。いまじゃ、意味もわかり、この書籍の持つ価値はその後半にある膨大な付録添付資料であるということに気がついたのだった。

[mathomさんの感想 · 2009年8月26日]

婚前交渉は禁止、当然その場合は嫡子とは認めない。
↓
妊娠発覚
↓
聖霊により処女受胎した（くるしい言い訳）
↓
非嫡出子に認定
↓
新しい宗派を設立
↓
2000年経過（←今ここ）