王狼たちの戦旗 3 (ハヤカワ文庫 SF マ 8-108 氷と炎の歌 2)

  • 早川書房
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150116132

感想・レビュー・書評

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  • 訳:岡部宏之、原書名:A CLASH OF KINGS(Martin,George R.R.)

  • こういうのって死にそうな人ほど長生きするんだろうなあ、作中。ジェフリーは死にそうだけれどもいろいろひどいことやってから死ぬんだろうなあ…展開的に。ティリオンは頭の切れる人だけれどもその外見から人望はない。美しいサーセイは自分と血族のことしか考えていない。なかなかままならぬものです。

  • 魅力的なキャラクターが、どんどんでてきますねぇ。
    アシャに、ブリエンヌ。
    この人の引き出しは、どうなっているのかと思います。

    そろそろ、第2部のTVドラマ、見るか?

  • なってこった。マジですか。

    これまでの現実的な要素の強い流れに、
    この巻では、いよいよファンタジー的な要素が入ってくる。
    ハッキリ言って怖い。その暗澹とした異質さが際立っていた。

    あっちもこっちも全体的に雲行きが怪しい。どうなる次巻?
    死なないでくれブラン!

  • この巻はマンネリかな。

  • なんか、すごく、ティリオンのことが好きになってきた。ティリオンが、本当に信じられる人と静かに暮らすことができる日が来るんだろうか。

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