星界の戦旗4 軋む時空 (ハヤカワ文庫JA 星界シリーズ)

  • 早川書房 (2004年12月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784150307745

感想・レビュー・書評

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  • 〔Ⅰ〕ラフィールとジントは戦場におり艦隊戦が描かれる。
    〔Ⅱ〕帝国の双棘作戦は順調。
    〔Ⅲ〕中立姿勢だったハニア連邦によるとある提案。そこには裏がありそうではあるがそれなりに魅力的な提案。ラマージュはどう決断する?

  • 星界の戦旗〈4〉軋む時空 (ハヤカワ文庫JA)

  • 弟さん登場。
    あっとゆうまに時が経つ。

  • ここで終了とはどんな嫌がらせなんだいラルトネー?

    などと文句を言いたくなるようなこの状況、パーティーはやっぱり楽しみながらじゃなきゃ良くないね。

    それにしてもハイド伯が伏線になってきて話が進んでいく辺り、個人的には好きな趣向だ。
    楽観的に考えていた事態がドンドンと悪化して苦しめられていく。それにしても、ジントもラフィールも政治的な位置は高いが発言権が全く無いからその部分は残念。

    ほら、やはり、ローエングラム伯に比べて戦略レベルでの……いや、戦術レベルですら活躍できないのでは、単なるモブキャラなのですよ。

    などと思いつつも、次巻が楽しみ……って買わなきゃな俺

  • 登場人物間の交流も、敵対勢力の動向も、戦闘シーンも、全てにおいて中途半端な気がする。第5巻に続くのはわかるが、いろんな意味ですっきりしないというのが率直な感想。

  • 戦争がいよいよ佳境に入ってきた。
    話がどんどん大きくなってきているので、ジントとラフィールのやりとりが少なくなってきてちょっと残念。
    って言うか、今回は他の艦隊でも司令官と参謀の軽妙なやりとりが少なくて、話全体がちょっと重くなっていました。

    それにしても、この終わり方をしてから8年か…。
    自分はⅤが出てから読み始めたのでよかったのだけれど、リアルタイムで読んできた読者にとっては長い8年だったことでしょう。
    亡き栗本薫さんがグインでよくやっていた“地獄のヒキ”ですね。

  • 内容紹介

    〈アーヴによる人類帝国〉と〈三ヵ国連合〉との戦争は七年目に突入した。
    戦況は帝国に有利に展開していたが、さらなる攻撃のために、新たな作戦『双棘』が発起され、ラフィールとジントは、襲撃艦〈フリーコヴ〉で、ラフィールの弟ドゥヒールは、戦列艦〈カイソーフ〉に乗り組み、出撃する。
    そのころ、皇帝ラマージュと〈ハニア連邦〉とのあいだで、とある密約がなされようとしていた。
    大詰めを迎える戦争、その行方は?

  • これから,さらにおもしろくなりそうというところなのだが。。

    断章って短編集であって,戦旗の続きではないのね。

  • 『星界の戦旗』1~3巻は全て1巻完結。
    しかし、この4巻は初の「次へつづく」パターン!

    なのに、2011年1月現在、いまだ5巻が出版されず……

  • 政治と戦闘ばかりでちょっと退屈。エクリュアは不思議ちゃん度が増す。ラフィール弟が冴えない。続巻出ないなら前巻で終わってくれたらよかったのに・・・。中途半端な続け方。

  • 2006
    5、まだですかー…。

  • やっと出た新刊。正直。初の長編ものに対して戸惑っているようにも見える。星界の戦旗シリーズに入ってから顕著だった部分ですが、物語の広げ方と収拾の付け方とネタ切れの時の折り合いをつけ切れてない感じが所々見受けられて、読む方もどきどきはらはら。
    やはり好きなお話を書かれる方だし、期待もしているのでもっといろんな面を見せてくれ。と思う。信じてるぞっ森岡浩之(笑)

  • 重いな。
    前作まで結構楽しく読んだ記憶があるが、いかんせん間が開きすぎだ。すでにどうでも良くなっている。おそらく次巻以降盛り上がっていくのかなと思わせるのだけど、果たして自分は次巻を読むかどうか疑問だ。
    ルビももはや辛いものがある。

  • やっと出た新刊。ジントとラフィールのやりとりを期待していた人はちょっとダメな巻かも知れないが、もっとSF的になってきて戦旗(1)に近くて私は好き。宇宙に特化した人種として生み出されたアーヴや世界設定が凄くしっかりしているので、今度はもっとこちらの方面でも話が発展していきそうで期待大。もちろんジント君とラフィールのその後も知りたいが(笑)。前々から思っていたけど、表紙絵はちょっと読者を限定してしまうような気がする(というか、自分がこの絵に引いてしまって内容は興味があったけど手に取れなかった)。この絵が好きなタイプの人やアニメから入った人(キャラ萌えしそうな人?)は、今回の展開はいただけないかも…。でもさほど重厚というほどのものでもないからなあ。

  • お待ちかねの最新巻。星雲賞受賞作品で、一時期はSF本置き場を独占したシリーズ。人類から派生した宇宙航行種族”アーヴ”と人類との覇権をかけた戦記物。重厚な設定による”アーヴ”種族とその帝国は斬新かつリアル。今回もレベルは維持しているが、ちょっと薄いよ〜。今回は中継ぎ的な話なので、早く続きが読みたい作品。

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著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。SF作家。92年、短編「夢の樹が接げたら」でデビュー。アニメにもなった『星界の紋章』シリーズや、日本SF大賞を受賞した『突変』など、著書多数。

「2023年 『夢のまた夢 若武者の誕生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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